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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:決算の対象とは)
決算の対象となる売上や支払いの条件とは?
このQ&Aのポイント
- 経理の知識がない状況で決算について学びたい
- 決算日に対象となる売上や支払いの条件は請求書の日付で判断される
- 売上は請求書の日付が決算日より前のものが対象で、支払いも同様
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質問者が選んだベストアンサー
簡単に言うと、 ・品物を相手に「売って」、相手もこれを受け取った時点で売上がたちます。代金のやり取りが翌月以降になるのなら、その間は「売掛金」です。 ・同様に品物を仕入れて受け取れば仕入がたち、代金の支払いが翌月以降になるのなら、その間「買掛金」勘定になります。 要するに、代金の受け渡しの事実とは関係なく、売上・仕入ともに成立します。 ただし、売上・仕入が発生するタイミングについては、業種ややり方によって微妙な会計上の違いはありますが、今はあまり難しく考えなくても良いでしょう。 それと、出来れば毎月試算表(それが無理なら出納帳など)をきちんと付けていけば、毎月およその利益がいくらかは分かりますので、1年間放ったらかしにせずこまめに管理することをお勧めします。 >経理の事を全く知らないくて困っています のなら、勉強するだけです。頑張ってください。
その他の回答 (1)
- simotani
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回答No.1
厳しい見方をしますと、仕入や売上は検収基準(現金払いと同じ扱い)になります。 みんなニコニコ現金払いなら仕入の都度支払いますし、販売当日に現金が入ります。 会計や税務では「全ての取引が現金決済」を会計の基準として決算や税金の計算をするのです。 だから売掛金や買掛は未収収益や未払債務となります。
質問者
お礼
アドバイス感謝いたします 参考になりました 勉強頑張ります
お礼
ありがとうございました 大変わかりやすかったです 勉強頑張ります!