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ただ今不当拘留されています!
今日心斎橋商店街の大混雑の中、自分の連れが女三人組に 「つきとばされて体を打った!モデルなのに今日の撮影ができない」 と警察に連れて行かれ、医師の診断書をとったところ、背中に多数のアザがあったとのこと。示談をせまられたがこれを拒否したところ、5時間たった今も警察署に拘留されたままです。面会もできません。確かに混雑してたので一部は当たったかもしれません。しかし、多数のアザができるほど殴打したとか絶対にありません。いいがかりも甚だしいのですが、本人に会うこともできず、休日のため弁護士さんとも連絡がとれません。自白するまで拘留されるのではないのでしょうか。彼は気も弱く暴力をふるう人間でもありません。いったい無実の罪をはらすにはどうしたらよいのでしょうか。お願いします!!!
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- ichigota
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もう一度書き込ませていただきます。 お金で解決してしまうケース(そのほうが手間や時間を省くため仕方なく) もあるのですね。 僕の知り合いの場合、無職で持ち合わせもなく、 お金で解決というわけにはいかず結局23日間も拘束されました。 きっと警察の連中は、 「おぢょうさんおけがはだいぢょぶですかおまわりさんがまもってあげましたよ」 とでも馬鹿みたいに誇らしげに思ってるのでしょう。 真の被害者の事なんか眼中にない。 警察なんて所詮そんなもんです。 いずれにしても悔しいですよね。
- ichigota
- ベストアンサー率18% (7/38)
あなたのお連れ様も、ひどい災難に遭われましたね。 僕の知り合いにも全く同じような目に遭った者がいるので、 お察し申し上げます。 警察は一般市民の敵です。 ちょっとなにかあると連行して罪人と決め付け、 せまい取調室で長時間にわたり暴言暴力をくりかえすのです。 そして刑事は勝手な文章を書き、ろくすっぽ見せずに 一遍通り読み上げただけで強引にそこへ拇印を押させようとします。 そんなのが1ヶ月くらい続きます。 (拘留期間は警察のいいなりで簡単に延長でき、最長で23日間だそうです) しかし、自白する必要はありません。 自白なんかしたら警察の思う壺だからです。 やってないことは、やってない。真実を告げて聞く耳持たい警察に対しては、 黙っている権利があります。 黙っていればいたで、警察の暴言暴行のどあいも濃くなるらしいですが それでも自らヌレギヌをまとう行為はしないほうがいいと思います。 これは大変な精神力が必要なことです。 まだのようでしたら、今すぐ当番弁護士を呼んであげてください。 無料です。 警察は拘留されている人を人だと思ってません。 警察は拘留されている人の話を聞こうとしません。 四面楚歌とはこのことかという感じだそうです。 その点、弁護士は話を聞いてくれます。せめてもの心の支えになるのです。 面会できるようになったら直ぐに、毎日行ってあげてください。 そのお連れ様も、さぞ心細い思いをしていると思います。 さんざん警察(刑事)に苛められ気力を無くしているかもしれません。 おそらく食べ物も喉に通らない気分でしょう。 あなたが、一番の良い理解者になってあげてください とにかく、話を、やさしく聞いてあげてうけとめることです。 残念ながら日数はかかるかもしれませんが、悪い人じゃないのですから、 おそらく検察で釈放してもらえるのではないでしょうか。 その時は、あたたかく迎え、従来どおりに接してあげてください。 警察が間違ったことを平気で行う時勢です。 自分の生活は自分で守るテクニックが必要です。 警察が間違っているのですから、 必要があれば警察を告訴することも考えたほうが良いでしょう。
- baian
- ベストアンサー率39% (276/696)
もしごぞんじの弁護士に連絡が取れないようなら、弁護士会に問い合わせてみてください。 大阪弁護士会のHPは下記です。そこに、「刑事事件で重要なのは、逮捕勾留されたときに自由に面会できるのは弁護士しかいないことです。身柄を拘束されてしまうと、情報から隔離されてしまいますので、早く家に帰りたい気持ちからウソの自白をしてしまうことがまま見受けられます。「こんなときに、早く家に帰りたい一心で、「認めればすぐ家に帰れるぞ」というような警察官の話を信じていったんウソの自白をしてしまうと、それを実際に否定するのはなかなか難しいのです。また、仮に裁判でウソの自白を否定できたとしても、そのためには、多くの労力と時間がかかってしまいます。冤罪をでっちあげられるのはそんなに難しいことではないのです。 ですから、逮捕されたときにはすぐに弁護士に相談してください。知り合いのない人は、刑事の当番弁護士の制度もありますので、すぐに弁護士会へ連絡してください。」と書いてありますし、早く弁護士さんをたのみましょう。 大阪弁護士会館 〒530-0047大阪市北区西天満2-1-2 ●06-6364-0251(案内テープ)(多分、目的別に、どこにかければよいのかガイドしていると思われます) 電話帳と言う手もありますが、弁護士によって専門が違うので、難しいと思います。
- 参考URL:
- http://www.osakaben.or.jp/
- shoyosi
- ベストアンサー率46% (1678/3631)
単に「弁護士を呼んでくれ」では警察は弁護士を斡旋する義務はありませんので呼んでくれません。必ず「当番弁護士を呼んでくれ」といってください。当番弁護士は特定された弁護士ですので呼ばないと違法になります。彼と接見できないのであれば、あなたが呼んで、弁護士を警察に行かせてください。下のURLに大阪弁護士会の電話番号があります。
警察に「弁護士を呼んでくれ」といえば、 呼んでくれます。 休日でも当番弁護士がいますので。 また、警察がこれを拒否することは違反なので、 もし1度でも拒否されたら、そのことも弁護士に言ってください。 自白するまで、ということはなかったと思います。 拘留できる時間はたしか決まっていたと思います。 専門家ではないので、よく知らないのですが、 24か48時間ではなかったでしょうか。
お礼
弁護士を呼ぶことなく、すでに逮捕されていました。 そして今日24時間たって釈放、示談の方向です。 悔しいですが、彼の出した結論を尊重すべきだと 思っています。
お礼
結局「暴行を加えられ全治一週間」という女3人組の主張が100%とおり、彼は「自白」「逮捕」そして「示談」ということになりました。弁護士も入りませんでした。 とてもとても悔しいですが、これからかかる時間と金を考えると(彼は会社の社長なので仕事最優先で)このほうがよかったんだとか。女たちはさぞ小遣い稼ぎができてうれしかったんでしょうが。(彼女らの手際はすばらしくこれは直感ではめられたと確信した)彼の意見を尊重して今はこれがベストなんだと言い聞かせています。 悔しい。