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肺のリンパに癌が見つかりました。希望を持てないの?
レントゲンで影があり、 内視鏡で細胞を取って検査したのですが、癌の細胞は取れませんでした。 後頭部と首にも腫瘍が見つかり、ペットで撮影した所光った事で肺癌と診断されました。先生の回答は冷たく、あなたの場合は手術はしません。放射線治療も症状を緩和する為につかいます。と見放されています。カウンセリングも次の患者が待っているからとそこそこで終了させられます。 癌宣告は5月、抗がん剤は3回受けました。前回の検査で癌は大きくなっていません。症状すら出ていないのに、あきらめろと言われているようで生きる希望もありません。 他に治療法は無いのでしょうか?
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- 和田 博充(@hirotiara)
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超高濃度ビタミンC点滴療法を知っていますか?ビタミンCはオキシドールを分解過程で作りますけど,癌細胞やウイルスには正常細胞と違いカタラーゼと言う酵素が細胞内に無い為オキシドールを中和出来ません。従って有害細胞内には、活性酸素が出来てしまい焼き殺されます。尚酵素は,たんぱく質から合成されますから、栄養状態が不良ですと効果が期待できません。この理論は40年以上前に証明されましたが、2005年にやっと、権威ある米国の学会が認めました。米国ではかなり一般化していますが日本では極一部の診療所だけしか行われていません。ビタミンCは無害な抗がん剤でありまた抗生剤です。点滴でなくてもビタミンCを大量【1日3g~7g】に飲んでも同じように効果があり私はファンケル製ビタミンC利用しています。1日4回に分け毎食後と早朝か寝る前に服用しますが、ビタミンCだけ飲む時は沢山白湯を飲みます。ビタミンCにも相性があり、合成を含めてアレルギーが有ると、効果が期待できまん。V-C大量摂取の副作用は、下痢や便秘があります。V-Cは、ウィルスや腫瘍【癌等】の消滅に非常に効果的です。この理論を考えた博士はライナス・ポーリング氏と言うアメリカの科学者で単独で2回ノーベル賞を受賞し、48回博士号を受賞した方です。彼は、アインシュタインと並び称される20世紀の二大科学者です。20世紀末に94齢で他界されました。この事は、無論インターネットに出ています。V-Cで下痢や便秘になる場合は次の方法があります。アラビノースキシロースとは熊笹のエキスから抽出した物質です。アラビノキシランとも言われており、白血球の活性を5倍にする多糖類です。私は、アラビノキシランの発見者M・ゴーナム博士にも会っています。私はアラビノキシランの入った商品名クロモリジン【12600円】と言うサプリを10日に1瓶(1回付属のスプーン1杯) とプロポリスとビタミンCを各々1~2カプセルを毎食後使っていました。前記のサプリは、ファンケルの製品です。今はビタミンCだけを使っていますがこれですと、月に1000円位しか掛かりません。 尚これらの方法は、他の療法を併用すると効果が上がらない様です。尚癌細胞は、熱に弱いため、温灸【インターネットで検索】と言う器具を使い火傷をしないぎりぎりまで加熱しますが4秒位が限度です。その場で効果があるのがわかります。以上ですが、私の経験や私の患者さんの症例から回答しました。解らなかったら質問をして下さい。
西洋医学の他にも、気功などの東洋医学も、よい場合があるそうじゃ。
お礼
お返事ありがとうございました。
- yamahafz
- ベストアンサー率0% (0/4)
病院の通信簿というサイトです。 http://www.tusinbo.com 私も腫瘍マーカーが2つ陽性を示して検査を受けました。心配ないとの事でしたが、陽性を示した理由の説明がありませんでした。胆嚢ポリープが8mmで、10mmを越えて大きくなるようなら癌の危険性が高まるので手術すると別の病院で言われました。他にも食道、大腸、十二指腸にポリープが見つかり、逆流性食道炎と高脂血症の薬を飲んでいます。脂肪肝と両肺にこぶし大のブラがあります。たばこは吸いますが、お酒は飲みません。 で、この後の検査は一年後でいいとのこと。前の病院では半年に一回検査して状況見ましょうと言われました。血液検査では悪い方に増えてます。おまけに周期性過眠症です。この病気ははっきりするまで、「自律神経失調症、鬱病、てんかん」と病名が変わり、薬の副作用に悩まされ、辿り着くまで2年掛かりました。それから、納得いく説明をしてくれるか、質問にきちんと答えてくれる医師じゃないとだめだと思うようになりました。癌の手術回数で調べても得意分野が病院によって違うようですし、セカンドオピニオンも考えては如何でしょうか。 先生によっては嫌な顔をするので、転居で転居先の病院に持って行きたいので、医療情報をくださいという方法もあります。私は実際転勤になってしまいましたが。もし私も癌に変化したら、進行はとても早いと思います。治療している余裕はないかもしれないと思っています。 もともと、赤ん坊の時にビタミンD不足で肋骨が変形していて、成人になるまで生きられるかという病気をしています。それを越えて生きられています。激しいスポーツは厳しいですが。今は現状を相談できる医師に出会えました。人間はいつか病気でなくても死にます。でも、今生きているのですから、あきらめないでください。
お礼
お返事ありがとうございました。 セカンドピニオンは受けました。 内視鏡で再度細胞をとり、癌の種類を特定し抗癌剤治療にあたっては・・・と言われ主治医に相談しましたが、やはり苦痛を伴うから症状が出てから・・・と言われました。 やはり他の病院を探してみます。
お礼
お返事ありがとうございました。 貴重な情報をいただきました。 興味深い情報ですね。ゆっくり拝見し考えてみます。