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義母の肺癌について
82歳になる義理の母が肺癌かもしれない、ということで、検査を受けています。 始めは、レントゲンで影があると言われて、CTを受けました。 その次の週に検査結果を聞きに行くと、癌の可能性が高い、と言われました。 けれども、高齢だから、内視鏡を使った細胞診は苦しいかもしれないので、やらずに放射線や抗がん剤での治療がいいかもしれないから、考えておいてほしいとも言われました。 そう言われながらも、来週二日かけて、CTなどの検査をする予定です。 これは、やはり悪性腫瘍の癌と考えてほぼ間違いないと言われていることになるのでしょうか。 いろいろ調べてみたら、レントゲンで癌かどうかということは、ほぼ判り、その後の検査は確定診断であり、ステージを確認するもの、というように感じたのですが、この認識は合っているのでしょうか。 義理の母は、痴呆の父の介護もしているので、もしも癌で治療や入院が必要ならば、早急に特別養護老人ホームを探したりする必要があります。 どなたか、詳しい方、アドバイスをお願いします。
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追記です 現時点で医師から放射線か?抗がん剤か?と言う話しをされてるのであれば癌と言う確率がかなり高いと思って良いと思います。また内視鏡による細胞診も私の話し母も81歳の高齢でしてやはり高齢者にはリスクが有るらしく肺の細胞を採取する事で出血が止まらなくなる可能性も有ると言う事で細胞診は高齢者には難しくなると私の母の主治医に説明を受けましたよ、肺癌だけの原発癌なら治癒の可能性も有りますが転移癌でしたらまず治癒は不可能でかなりのスピードで進行して行きますよ、因に母は後者の転移癌の肺癌で3ヶ月で他界しました、3ヶ月の内の入院2ヶ月間は会話も出来ましたが最後の1ヶ月はほぼ危篤状態になり会話も出来なくなってしまいましたので、進行は早いです。 経験上言えますが時間は限られて居ると考えられておいた方が良いと思います。 長々と書き込みしてすみませんでした。
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- hiro884
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usni-nekoさん はじめまして 私も今年の6月に母を肺癌で亡くしましたが義母さんと同じ様な流れでの検査方法でしたが非常に進行が早く放射線治療も抗がん剤を使う事も無く他界しました。 お医者さんはやはり経験の中から肺癌の可能性もと言う事も言っておられるだと思いますょ!
お礼
アドバイスありがとうございます。 やはり、悪性腫瘍の可能性が高いんですね。治療が始まったり、転移が起きていたり、ということも考えると、のんびりもしていられないですね。 主人とも今後について、よく話し合ってみます。