- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:水頭症でL-Pシャント術実施後寝たきり状態になった)
水頭症でL-Pシャント術実施後寝たきり状態になった
このQ&Aのポイント
- 母77歳、数年前より軽い歩行障害が出ていました。頭のMRIを撮った結果水頭症の疑い有りと診断されました。シャント術を試みましたが期待した程の成果は得られませんでした。手術後、母は歩行不可能に陥り、寝たきりの状態です。
- 2011年8月10日にL-Pシャント手術を受けたが、手術は成功したとされるものの、手術後に母の歩行障害は悪化し、現在は寝たきりの状態です。脳神経外科部長は手術の成功と母のパーキンソン症候群の症状の悪化に関連性を示唆しています。
- 母が水頭症の疑いでL-Pシャント手術を受けましたが、手術後には歩行不可能に陥り、寝たきりの状態が続いています。手術の成功と手術後の症状の関連性については不明ですが、現在の状態に満足していません。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#142596
回答No.1
まず水頭症の原因が不明です! 脳腫瘍によるものか?サルコイド結節によるものか?外傷によるものか? 普通は水頭症にシャント術を行えば、劇的に改善しますが、上記の疾患による場合は、原因疾患の治療をしなければ改善しません、パーキンソンは脳内から分泌される、ドーパミン減少により引き起こされる疾患です。シャント術とは関係ありません!
お礼
ご回答有難うございました。 実際にはMRIやCTスキャンで見る限り思い当たる原因は見当たりません。 現在パーキンソンの症状が強く出て一人で歩行は困難な状態です。 手足の震えは全くありません。 認知機能検査も特に異常は見当たりません。 現在神経内科の医師と連携で治療に当たっていますのでしばらく様子を見る事になります。 有難うございました。