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JR西日本の300系が浜松工で廃車
再びの質問になります。 JR西日本の300系F編成が浜松工に入場して廃車・解体されるようです。 (1)なぜ廃車・解体が博多総ではなく他社の浜松工なのでしょうか? (2)新幹線に限らず他社の工場で廃車・解体と言うのはあまり例がない気がしますがどうなのでしょうか?よくあることですか? 以上よろしくお願いします。
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確か博多総合車両所には解体専用の線が1線しかなく、その1線では現在100系の解体が進んでいるのでJR東海の浜松工場で解体したのではと思います。他社の工場で解体という例はあまりないと思います。
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- マサ(@masa-u)
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回答No.1
JR西日本の300系F編成を解体するのに必要な機材が浜松工場だけにあって他の工場には設置されていないのではないでしょうか。 私は昔、あるテレビ番組で知ったのですが、SLの整備に必要な機材が京都の工場だけにあるのでJR山口線で走っているSL山口号を整備する時には京都へ運んでいるそうです。 近くの工場でできれば運送費がかからないはずなのにわざわざ他の場所へまで運ぶということは機材の関係もあるはずですよ。
質問者
お礼
二重に質問していたことに気付かず御礼が遅れてしまいましたがありがとうございました。
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二重に質問していたことに気付かず御礼が遅れてしまいました。ありがとうございました。