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JR西日本の300系が浜松工で廃車
再びの質問になります。 JR西日本の300系F編成が浜松工に入場して廃車・解体されるようです。 (1)なぜ廃車・解体が博多総ではなく他社の浜松工なのでしょうか? (2)新幹線に限らず他社の工場で廃車・解体と言うのはあまり例がない気がしますがどうなのでしょうか?よくあることですか? 以上よろしくお願いします。
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- FEX2053
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回答No.3
別に「ぶっ壊す」のはどこだっていいですから・・・。 JR東海は300系の解体ラインを持ってますので、委託した方が安くつくからでしょう。300系はアルミ車体で結構リサイクルできる部分が多く、ISO14000ファミリーの適合を考えている場合は、リサイクル部分の仕分けで解体作業が面倒なはずなので。 最近、鉄道車両に限らず「解体」は結構複雑な条件があって高額になることが多いです。JR東のインドネシアへの譲渡も解体費用削減という理由もあったやに聞いています。
- TooManyBugs
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回答No.2
西日本はレールスターの廃止など編成変更、改造などで手が回らないのでは。 最近は車両検査基準変更などで工場が比較的余裕が有るので解体を自社で行う事が多いですが解体作業は誰でも出来るのでメーカーや他鉄道、純粋な解体屋などが請け負うことも珍しいことでは有りません。 関東の主要私鉄の解体はほとんどが北館林で行っています。
- PeachMan
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回答No.1
ついに消えるか、F編成…。 浜松ではこれまでのJ編成の解体実績があるから、熟練工に任せたというところでは?