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住宅借入金等特別控除について

住宅借入金等特別控除についてですが、私は19年に新築を建てました。そして職場に提出した22年度分について気がついたのですが、(1)の項の借入金等の年末残高を誤って記入した可能性があることを心配しています。それは、ローンの返済は妻と連帯債務にしており、通常は年末残高の50%を記入しなければいけないのですが、100%で記入した可能性があります。どこからも指摘は受けていませんが、このような書類は職場の担当者とか役所が厳正に確認していて間違いがあれば指摘を受けるものなのでしょうか?仮に私が間違った記入をしていたとしても、訂正されていれば、この心配は解消するのですが・・・ ちなみに毎年控除額はちゃんと目減りし、相応の控除額だと思います。そして妻の分は通常どおり記入しています。役所のデータとかで間違いがあれば、さすがに解りますよね? 回答お願いします

みんなの回答

  • misawajp
  • ベストアンサー率24% (918/3743)
回答No.2

源泉徴収票を確認すれば、間違って申告したかどうかは判ります(簡単に判らなくても、いくら税額控除されたかは判りますから残高をいくらで申告したかは判ります) 間違って申告していれば、速やかに確定申告/是正申告を行うことです 差額分の納付が必要ですし、延滞加算税が付きますから、 源泉徴収票を持って税務署に相談に行くのが一般的な方法です

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>職場の担当者とか役所が厳正に確認していて間違いがあれば指摘を受… よほど税に明るい社員を配置している会社でない限り、会社が間違いを見つけ出すことはまずないでしょう。 あったとしたても、年末調整の段階でいわれるはずです。 税務署からは、少なくとも 5年間は指摘されるものと覚悟しておかねばなりません。 >仮に私が間違った記入をしていたとしても、訂正されていれば、この心配は解消するのですが… 税務署が、間違いをそのまま正しておくなどのことはありません。 現時点ではまだ間違いに気づいていないと思われますが、いずれ会社経由またはあなた宛直接にお尋ねが届きます。 指摘されてからの訂正はペナルティが大きくなります。 まだ気づかれていないことを幸いに、今のうちに自主的に訂正することです。 サラリーマンで確定申告などしていないと思いますが、22年分の確定申告 (期限後申告) をすることが、訂正ということです。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2024.htm 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

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