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大学での人間関係は苦手？孤独な大学生の実態とは
- 大学時代に孤独を感じる人は多いですが、人間関係は大切な要素です。
- 一人暮らしをしていると寂しさを感じることもありますが、人との関わりはコミュニケーション能力の向上につながります。
- 過去の経験から孤独を感じることが多くなってしまったかもしれませんが、今からでも新たな友人を作るチャンスはあります。
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待っていても来ないなら、自分からお誘いをかけるのはどうでしょう。 自分の行きたいコンサートや展覧会に、その趣味に合った人を誘います。ただ食事や飲み会で面と向かって話を続けるネタがまだ無いのだと思いますから、共通の何かを育てて行けば。 一人に絞る必要も無く、数方面に数人の友人を作り、そこから広げて行けば。 同じように一人で過ごしているお誘い待ちの人が沢山いるはずです。
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- idonoyoko
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一人でいてもそれが性分でそこそこ楽しくてやりたいこともあってすればそれはそれでいいと思いますね。 結局人は境遇やなんやで一人にならないといけない時が人生の内に何度となく訪れますのでその時に慣れない一人を体験するより平常時からそんな人間の存在の真実を日常化していれば小さなことにも動じない自己を確立できますよ。 その点では日本人以上に人間らしく生きれるんじゃないのでしょうかねぇ。 どうか高等遊民になってください。 わたしなぞ、過去に自分以外は自分がいる事を知っている人が誰も居なかったらどんなに気楽で自由だろうと憧れた時期がありましたね。 そうすると自分が居るということがわかるんです。 羨ましい限りです。
マンモス大学の元学生です。 『ひとり』は罪悪じゃありません。高校までは教育で「合わせる」を大義名分にしますが絶対的な規則じゃないです。 大学生の頃小学校や中学の同級生と遊んだ経験はありますが学生時代の社会経験で、 『どんな体格でも、どちらの性別でも、魅力的な顔でも地味な顔でも、学力が高くても低くても、親が厳しくても友達親子でも、お金に困らなくてもアルバイトで上京生活しのいでも』 『同い年の人なら幸福満足度は生きている年数だけ等しい』と今頃達観しています、30代の若輩者ですが。 コミュニケ－ション力は日本のゆとり化から独り歩きを始めた現代語です。いっぱいある個人能力の1つでしかありません。子どもの頃からの学校集団を振り返って自己嫌悪をしているようですが、就職しなくてもどうか自信を持ってください。1人でも外出を躊躇しない強い大人になってください。
- mococo43
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私も、質問者様同様、一人が好きです。 買い物も一人で行きますし、会社での昼食も一人。 幼いころから人見知りのせいか、人から話しかけられても、 簡単な受け答えはできますが、それを広げることは困難。 なので、友達は少ない方です。 学生時代は周りを見ると、みんな友達に囲まれて楽しそうで、 自分だけが輪から外れているような疎外感を、よく感じていました。 思春期のときは強がって、「一人でも大丈夫！」 なんて言っていましたが、やっぱりさびしいものはさびしい。 しかし自分から飛び込む勇気もなく、指をくわえて見ているだけの 本当に矛盾した人間でした。 悶々と悩んだあげく、だんだんと「与えられるのを待つだけの自分」 に腹が立ってきました。 人を求めているくせに、人がくることを待っている自分の甘さに 吐き気を覚えたのです。 結果、自分には人に関心をもつ努力と、傷つくことを怖れない勇気を もつことが必要だと思いました。 とった行動としては、まず、周りの人をよく観察するのです。 当たり前のことなのですが、一人ひとり違う個性があって、 面白いです。誰一人、同じ人はいません。 初めて私は、目の前の人のそのものを見ているのではなく、 「私の周りにいる人間」というくくりでしか見ていないことに気付きました。 だんだんと、「あ、あの人気になる」という人ができてきて、 その人と交流を持つようにしました。 最初は本当に怖かったですが、だんだんと仲良くなっていきました。 今は、数少ない友達を大切にすることを心がけています。 友達は多ければいいものではなく、いかに大切にし合う関係を 築けるかだと思います。 それに気がつくと、長年抱えていた孤独感も少しは癒え、今は お互いに支え合える友だちを得ることができました。 質問文だけでは情報が少なく、質問者様を孤独にさせている 本当の理由がつかめないので、憶測で申し訳ないのですが、 質問者様は、なにか「友だちをつくる」努力は積んでいますか？ せっかくできた数少ない友だちを大切にする努力をしていますか？ なんでもいいんです。自分から笑顔で話しかけてみるとか、 積極的に人が集まるところへ行って、自分から話しかけてみるとか。 自分を魅力的に磨いてみるとか。 待っているだけでは結果は得られません。 嘆いていても現状は変わりません。 コミュニケーションが苦手なら、得意になる努力をすることです。 質問者様を孤独から救えるのは、質問者様ご自身です。 その努力をする気持ちがないのなら、 一人でいることを嘆くことをやめ、大いに孤独を謳歌する覚悟を もつくらい、腹をくくるべきなのではないでしょうか。
