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人間関係について質問があります。
中学時代友人 不思議ちゃん、大人しい→根暗、怒りやすい 高校時代友人 おっとり、明るい→ただの犯罪者、足を引張る 専門時代 面白い、明るい→嫉妬だらけ、ジロジロ周りを見る 嫌なところもあって殴りたいこともあったけど、大好きだった友達が・・・・・・・正直、嫌な人になった。 もう、孤独です。誰にも何も相談できない。他人は帰られないとよく聞きますが、本当なんでしょうか。自分の手でもう一度、へんな言い方ですが助けたいです。 皆様はこのような時はどうしますか。 教えて下さい。お願いいたします。
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本当に孤独なのか自分を見つめ直してください。 何か信念をもって続けると必ず味方は現れます。
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- dio_world
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ご心配なく。 あなたが友人に対して嫌悪感を感じているならば、 友人もあなたに対して嫌悪感を感じていますよ。 >皆様はこのような時はどうしますか。 友人たちはもう過去の人間として、気持ちの整理をしましょう。 これから新しい友人に出会うことを目指して生きていきましょう。 他人を変えるというより、悪いところに目が行くようになった あなた自身をもう変えることができません。 孤独を恐れてはいけない。 我々がついている。 回答者代表
自分の手で変えたいと思うのは、危険ですね。共依存になるだけでは? それに、あなたがそうやって変えようとすればするほど、相手は攻撃的な行動に出て、お互い不幸になるだけでしょう。自分のためにも相手のためにもならないです。 あなたは孤独だから、昔の友人に元のように戻ってもらいたいだけ。本当は相手を変えてあげたいのではなくて、自分が友達になりたいから相手を変えようとしているだけなのです。大人になってからの性格は変えられません、昔の友達は言うほどいいものではありません。今の状況で新しい友達を探したほうがましでしょう。古い嫉妬深い友達にかかわることは、孤独を解決することには一歩も近づかないです。 あなたは周りから見て恵まれているように見えているかもしれません。あなたが相手にかかわるたびに、相手はおせっかいをされた、上から目線で攻撃してきた、劣等感を刺激してきたなどと思わぬことを感じているものです。
仕方ないと思う。 人の心なんて測り知れない。 良かれと思ってやったことも、顔では「ありがとう」と笑いながら、 腹の底ではふつふつと敵意を煮やしていることもあります。 それが人間というものです。 安直に近寄ったら、巻き込まれるだけですよ。 人間を知らずして、正義感をふりかざしたら、足元をすくわれてしまいます。 自分のこうしたい!という考えがあるのならば、相手にも考えがあるんです。 「住む世界」というものが人にはあります。 こっちがいいよ!こっちにおいでよ!と言ったところで、迷惑千万なこともあります。 汚い水にしかすめない魚がいるように、キレイな水が必ずしも肌に合うということではないんですよ。 あなたを思ってということが、反感を買うこともあるので、お気をつけて。 たんなる「意見」です。