- ベストアンサー
IT業界での30代の過ごし方
IT業界に身を置いて6年目となります。 会社の方針で、保守部隊と開発部隊に 分けていくことになり、個人の意見を取り入れて 割り振ることになりました。 そこで質問なのですが、今後のことを考えると 保守・運用主体の業務に携わったほうがいいのか、 開発に集中して取り組んでいくほうがいいのか 先輩方の意見を聞きたいです。 IT業界での30代の生き方は どう過ごすことがベストなのかと置き換えてもいいかもしれません。 PMになることがとりあえず向かう方向だと感じてますが、 筋道としてどういったことを念頭にしていったらよいのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
どちらの部隊がより生き残りやすいかという意味でしょうか? こればかりはあなたの会社が過去に手掛けた案件や強み弱みがわからないと、正直なんとも言えません。 業界全体の印象としては、開発はオフショアでコストを下げるという流れがここしばらく続いていますが、言語や文化の違い、成果物の品質でトラブルが多発し、国内に回帰するという状況も垣間見えます。保守はクラウドに移行することでコスト削減およびBCPの強化という感じが強くなってきていますね。 会社の強みとあなた自身の強みをよく吟味して、どちらの部隊でより必要とされるのか、自分を生かすことができるのかを考えてみましょう。どの部隊にしても適切に指揮命令のできるマネージャクラスは喉から手が出るほど欲しいでしょうし、管理職を目指すというのは間違ってはいないと思います。
その他の回答 (1)
- quidaole
- ベストアンサー率49% (98/197)
回答ではなくて申し訳ないのですが、回答の核となる「あなたがどうしたいか」がまったく抜け落ちています。これでは回答のしようがありません。 あなたが何を望んでIT業界にいるのか、今の仕事でもっとも遣り甲斐を感じるのは何か、今最も興味をもっている業務は何なのか、取得したい資格は何か、こういった具体的な指標があなたの文章には含まれていません。「幸せになりたいですがどうすればよいですか?」と言われても相手の事を知らずに回答はできませんよね? 一口にIT業界といってもネットワークにサーバ・クライアント・アプリケーション開発・他にもたくさんもあります。それぞれをさらに保守・開発と分けることもできるでしょう。さらに通信やAVを始め様々なデバイスとの連携も含めるとその業種は膨大な数になります。 あなたがPMになるといいますが、(実在するかは知りませんが)分野を問わないPMになるおつもりでしたら、この質問が出る事はないでしょう。望む回答に必要な質問内容・要件定義を含む文章となるはずです。 厳しい言葉になって申し訳ありませんが、30代の生き方を考えるというのであれば尚の事、もう少しご質問の内容を吟味される事をお勧めします。
お礼
お返事ありがとうございます。 言葉が足りなかったようです。 アプリケーション開発・アプリケーション保守/運用のことです。 PM:開発に特化したプロジェクトマネージャのことです。 単純に考えれば、「PMに近づくにはどうすればよいか」 といえるのかもしれませんが、 30代はどのように過ごしたほうが、生き残れるのかと 大きな問題にしてしまい、わかりづらくなったのかもしれません。
お礼
お返事ありがとうございます。 会社の強みおよび自身の強みをよくよく考え、イメージを膨らませて みたいと感じました。 管理職を目指すことは間違っていないという 方向性だけでも肯定されてよかったです。