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もう部屋代も払えない

生活費もそこをつき、部屋代も払えない。 バイトしてますが、派遣社員なので、派遣はいつか終わります。 50代では、派遣もなかなか仕事が無いのです。 この時代、フリーター、派遣社員が多いが、その人が50代になった時、すごいことになりませんか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • epsz30
  • ベストアンサー率50% (1514/2977)
回答No.3

日本には「最低生活基準」と言って、国民が生活する上での 最低限の収入・必要生活費・というのが定められています。 そして様々な事情により、この「生活最低基準」を満たない者へは、 国が援助して最低生活基準まで引き上げてあげよう・保証してあげよう、 という法律・仕組みがあります。 これが所謂、「生活保護」という物になります。 当然、財産があるとか・住む家すら無い、という人は対象外となってしまいますが、 現在住む家があり、(世帯主となっている状態)家や土地・車などの 財産と言える(お金に換えられる)物が無く、 単純に収入が少ない(最低生活基準を下回る収入)の場合は、 生活保護という形で、生活最低基準までは国が援助してくれる仕組みがあるので、 50代で仕事が無い、などの場合においては 生活最低基準に達する形での国の援助が期待出来るので とりあえず、まともな生き方をしている人であれば 最低限の衣食住の保証はされるというのが今の日本という国になっています。 部屋代も払えなくなって、住む家が無い・住所不定・路上生活者・となってしまうと これらの国の制度も活用できなくなってしまうので、 現在そうなりそうな状況下にあるのであれば、 早めに「福祉課」に相談して、国の援助(生活保護)を得られるようにしてみてください。 それらの相談に関しても、管轄の違う「役所」では冷たい反応をされるケースが多いので 直接、福祉課に相談すると親身に相談&対処が期待出来ると思います。

その他の回答 (2)

回答No.2

早いうちに生活保護の申請をなさったらいかがですか? 就職が決まったら申請を取り下げればいいのですから。

  • shubal
  • ベストアンサー率20% (402/1958)
回答No.1

すごいことになります。私は死ぬしかないと思っています。

advanced7
質問者

お礼

私は50代、生活費もお金も部屋代もない。 後、10日の間になんとかしないとって、手がないけど。

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