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家族の悩みとは？質問者の高１女子が抱える問題とは
- 高１の女子が家族のことで悩んでいます。離婚後、母と兄と３人で暮らしているが、兄が私立に通っており非常に頭が良く、母親のお気に入りである。反抗期を経験し、母との関係は悪化している。母親は兄のことばかりで私には興味がないようで、親戚にも私の悪口ばかり話す。母親も親戚も私よりも兄を大切にしていることが分かり、質問者は心に大きな穴を感じている。
- 質問者は家族の中で排除されたような感じを受けており、兄に対しての嫉妬や寂しさを抱えている。この状況でどう暮らしていけばいいのか、母親との接し方をどうすればいいのか悩んでいる。質問者はこの問題を解決するためのアドバイスを求めている。
- 家族の絆が薄れている状況にあり、質問者は自分自身の存在意義に悩んでいる。兄への理解と尊重が必要であり、母親とのコミュニケーションを改善する必要がある。また、質問者は自身の感情を整理し、自分を大切にする必要がある。この問題への解決策とアドバイスを求めている。
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質問者が選んだベストアンサー
悲しいのはわかりました、でもあなたは母親にひどい事は言ってないのでしょうか？ 私は中学の時反抗期に親へ「私は産まれたくなかった！！」と言った事があります。 その時の親の何とも言えない悲しそうな顔は…今でも悪い事を言ったと思って辛くなります。 ので今はできるだけ孝行するようにしてます。 反抗期はある程度だれでもあることで、そこで自分のしたことを振り返れるかどうかなのでは？ あなたが悲しいのと同じのようにお母さんも悲しい思いをたくさんしてたでしょう。 お兄さんはあなたより大きい分、色々お母さんの辛い部分を見てるから早く大人になったのでしょうね。 どう接するかは、中々気持ちの切り替えができないでしょうが。 挨拶をちゃんとする。お手伝いをする。言葉づかいを気をつける。普通の事をすること。 厳しい事言いますが、親戚からも「ワガママ」だと言われるような人間は本当に問題児です。 今自分だけが悲しいと思い他人を思いやることができなければ今後のためにもなりません。 よく自分の行動を考え正してください。
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- MaryRed
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お兄様とは、仲良くすごせていますか？ 親＆子持ち仲間の会話を聞いていて理解したことですが 母親にとって、男の子（特に長男）は特別。 なぜなら「将来面倒を見てもらおう」という「魂胆」があるから。 しかも、出来が良くて母親思いの男の子なら、なおさら大事し、ご機嫌をとるでしょうね。 さらに輪を描け、反抗期が重なると、お母様もまっとうに相手をしたくなくなるのは仕方ないかと思います。 一度、本音を思いっきりぶつけ合うことが大事だと思います。 私は一度 「そんなに姉が大事なら、私のことなんて生まなきゃ良かったのに。 責任取れないなら産まないでよ！ 私の人生を返して！」 的なことを言ったことがあります。 言った後、かなり後悔しましたが、うちの母親の目は覚めたようです。 （止めを刺すような言葉なんで、この言葉は言わないことをオススメします・・・本当に） あと、出来のいいお兄様と比べられて、苦しいんでおられると思います。 一つか二つ、お兄様・お母様とは違う分野で「特技」を持っておくと、卑屈にならずにすみます。 がんばってくださいね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 兄とは仲が良いというか会話はたくさんするのですが、兄が私に説教するような感じです。 私なりに頑張って生きているのですが、お前は努力していないとかよく言われます。 なるほど、そういうことなのですね。 私には本音でぶつかったことがまだないので少し怖い気持ちもありますが、１度ぶつかってみようかなと思います。
- shubal
- ベストアンサー率20% (402/1958)
それだけお母さんにひいきされているなら、お兄さんに相談してお母さんに進言してもらうことはできませんか？お兄さんのいうことならお母さんも聞く耳を持つと思うのですが。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね、 兄は、反抗期の頃の私の態度を見てきて、母親に迷惑ばかりかけるワガママな妹という印象がついたようです。 なので私には全く思いやりなどないので、きついかもしれません。 一度相談したことがありますが、そんなの自分には関係がないと流されたような感じでした。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 思い返してみると、反抗期の頃は確かにひどいことばかり言っていたなと思います。 母が落ち込む姿を何度も見てきました。 その頃たくさん迷惑をかけた分いまちゃんと恩返しをしなくてはならないと思いました。 いまの自分の問題点を少しずつ改めていけるよう努力します。 いままではこのような気持ちが生まれてもなかなか行動に出せていませんでしたが、皆様方の回答おかげで今回は本当に心が入れ替わりました。 この場を借りて皆さん本当にありがとうございました。 私が変わっても母に辛く当たられたときはまた相談させて下さい。 本当にありがとうございました。