消費生活相談センターというところ
ある商品(食品や衣類ではありません)を購入し、使用されている部品の一部に不具合が発生し、相手方(販売店とメーカー)に相談しましたが、話がこじれてしまい(この質問では割愛します)、消費生活センターを頼りました。(すみませんが、保証期間云々の話は、見解の相違など事情がありまして、別の質問でさせていただくことにし、今は横に置かせて下さい。)
センターさんは、「相手方に質問調査します」と言って下さいました。
しかし、相手方といっても、営業所レベルや店舗レベルの出先機関と、今回無責任な対応してしまったカスタマーの長に、電話質問してくれただけでした。
私は、本社サイドや、カスタマーの長を管理監督する部署の責任者様への質問をお願いしましたが、センターさんに「それはできません」と言われてしまいました。
「これ以上はできません」と。
こんなものなのでしょうか?
私なら、やはり本社の責任のある人の回答を求めますが。
また、自分で、同じ業界の他メーカー数社に、「もし、○○を購入し、○○の調子が悪かったら、○年間保証の保証は有効ですか?」の質問をしてみたのですが、それをセンターさんにも聞いてみてください、調べてみてくださいと願い出ても、却下されました。
よそのメーカーだったらどうなのか?という調査をすること(全社でなく、数社程度を抜粋で)は、センターの領域から外れてしまうのでしょうか?
市町村のも、都道府県のも、国民生活・・のも、問合せてみてがっかりでした。
簡単に、「自分で弁護士を雇いなさい」と言われてしまうので、税金払ってるのがばかばかしく思えました。
消費生活センターさんを利用されたことのある人の経験談など、お聞かせいただければ参考にさせてほしいです。