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最低限文化的な生活

憲法で保証されている最低限文化的な生活って、なんなんでしょうか? 昔の大学生みたいな三畳間に布団を敷いて、一日二食くらい食べ、三日に一回銭湯に行き、図書館で本を借りて読む。 もちろんラジオも新聞も、テレビもインターネットもなしです。 これで十分に最低限文化的な生活ではないのでしょうか?

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  • kqueen44
  • ベストアンサー率43% (530/1214)
回答No.1

健康で文化的な最低限度の生活を営む権利のことですね。 健康維持という面に関しては、災害時情報が入ってこないというのはどうなのかという議論もありますし、1日2食でも健康維持できるのかという疑問もあります。 昔と現在の生活水準、医療水準が異なるので、一概に生命を維持できれば問題ないということではないでしょうが、行き過ぎた保護にも問題はあるように感じます。 何を根拠に健康で文化的な最低限度の生活とするかは議論の分かれるところなので、一個人の私見として聞いてほしいのですが、刑務所と同レベル程度の水準で良いのかなぁと思います。

その他の回答 (1)

回答No.2

はい、そうです。 文化的で最低限度の生活とは、産業革命時代の少年労働者のように1日16時間も働くことなく、また病気になった時には休暇を取ったり、治療を受けたりすることのできる生活です。 大学生はいつの世も文化的で最低限度の生活水準を超えています。

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