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自分の性格に悩んでいます
- 昔から引っ込み思案で友達ができなかった経験
- 高校入学時に明るい性格を心がけたがうまくいかず、友達を引かせてしまうことも
- 性格の変化が友達をなくす原因になっており、アドバイスを求めている
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質問者が選んだベストアンサー
引っ込み思案で、なかなか友達ができない自分の性格に悩んでいるということなんですね。 あなたは、もしかしたら心配性とか内向的、負けず嫌いといった傾向はありませんか。 もし、こういう傾向があるとすれば、あなたは神経質性格を持っていると考えて良いと思います。 実は私自身、神経質性格の人間の一人なのです。 そして、私も人間関係の悩みで長い間、悩んだ経験があります。 ただ、私の場合は、たまたま、ある時、図書館で手にした森田療法の本がきっかけで森田療法の学習をしていく中で、悩みを克服することが出来ました。 ですから、あなたの場合も、もし神経質性格の特長を持っているのであれば、森田療法の学習をしていく中で、今の悩みを克服していけると思います。 ちなみに、あなたの今の悩みは森田療法では対人恐怖症や性格に対する劣等感ということになると思います。
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- yunkeru-hiro
- ベストアンサー率43% (13/30)
私は、52歳になるおじさんです。 うつ病で、長く精神科にかかっています。 若い頃から、臆病で、引っ込み思案で、心配性でした。 そんな性格が嫌で、変えようとしましたが、 振舞えても、根本的に直すことはできませんでした。 「振舞う」つまり、演技していると自分の心に負担がかかり 精神的に疲れてしまいます。 今、友達と呼べる人は、片手くらいしかいません。 それでもいいと思っています。 こんな自分でも、それだけいるんだと思っています。 大学を卒業してから、営業マンになりました。 全く自分には向かない仕事です。 その当時、親は、「公務員になれ」と反対しましたが、 営業マンの仕事を20年続けました。 数千万円もするものを買ってもらう仕事でした。 誰とでも話せるようになり、交渉事もできるようになりましたが、 根本的な性格は、今も変わっていません。 「引っ込み思案」と言われていますが、 もう一方から見れば、よく考えて、友達や、周りに気を使い 行動できるということです。 そのこと自体大切な性格です。 将来、社会に出ても、生かせると思います。 そういう自分も、若い頃は、今のように考えることはできませんでした。 ですから、こんなことを書くのもおかしいのですが、 何かの参考になればと思います。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
自然体ではなしに、演出されたスタンスを 質問者さま自身は歓迎できますか。 ロールプレイング的に、立場を換えて、 相手の立場に立って、どう感じるか 考えてみてください。 質問者さまの好きな世界、あるいは 自身が描いたライフデザインの目標に向けて 完全燃焼しつづけていれば、そのプロセスで、必ず、 素晴らしいお友だちが向こうからやって参ります。 来る者は拒まず 去る者は追わず のスタンスでは よろしくないでしょうか。 余計なことになりますが、いま、 質問者さまに明確な目標がないのであれば、 英語検定1級 数学検定1級 家庭料理検定1級 (男性でも女性でも) をクリアしてみませんか。