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自己変容による友達作りの難しさ - 年齢と自信の関係
- 年齢を重ねるにつれて自分の風貌や性格に自信がなくなり、友達作りが難しくなっている
- 中学から高校までの経験を振り返ると、明るさが減退し、暗い雰囲気になっている
- 不細工な自分と友達になってくれる人がいるのか不安であり、会話能力も低下している
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質問者が選んだベストアンサー
似た悩みを持ちながら大学に進む人は結構います。 だから、心配しすぎずないで大丈夫です。 入学する大学が決まったら風貌の部分で気になる点を減らしておきましょう。 手っ取り早いのが「見た目」です。 入学する大学が決まってから(合格してから)で間に合います。 髪型・かばん・靴・服装(誰か身近でセンスの良い方に自分に似合うスタイルをアドバイスしてもらうと良いですね)、そのあたりを「大学生らしく」整えておくと、少しだけ気持ちに余裕ができます。 容姿が整っている人の方が少ないのです。 身だしなみさえ整っていれば良いのです。 もしも、ニキビがまだ酷ければ皮膚科に行きましょう。 良い治療薬があります。 顔の印象も、髪型を変え、眉を整えると大きく変わります。(卒業式の後にしましょう) もしも、体型にコンプレックスがあるのならスポーツジムに通って下さい。 3月の1ケ月では完全には良いスタイルに変わりませんが、ある程度引き締まった印象に変わる事は可能なはずです。 スポーツジムでは団体競技とは異なり、その人に合った形で筋力をつける方法をアドバイスして下さいます。 そして、「暗い」印象は変えることが可能です。 今は受験期で憂鬱になって当然です。 合格が決まり、上記のように大学に向けた「積極的な」準備を続ければ「明るい」印象が醸し出されるものです。 とまっていると暗くなります。 先が決まらないと暗くなります。 でも、動き出せば 変わります。 女性とのめぐり合いも焦らないで良いと思いますよ。 中・高を男子校で過ごしている人だって多いのです。 体調を整えて入学式後のオリエンテーションを休まずに出席することを心がけましょう。 自分が無理せずに過ごせるサークルが見つかると良いですね。 まずは、入試を頑張って下さい。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね、とりあえず清潔感やダサくない服装にしておきます。 komo7220さんの回答で少し元気が出ました。 受験頑張ります。 ありがとうございました。