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うつ病を克服した彼との将来を考える
- 彼はうつ病で大きなストレスを抱えている
- 彼のストレスの原因は離婚後の持ち家問題
- 彼との将来を考えるが、問題解決が先決
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質問者が選んだベストアンサー
私自身うつの経験はありませんが克服した経験のある人を知ってますので回答させて頂きますね。 食欲があり旅行にも行けるなら十分ですね。 「大丈夫。」と言いながら抱きしめてあげてください。 うつの相手を支えるには、強くて心が広くて気長じゃなくてはいけません。 心配はせず「大丈夫」と言ってさえおけばいいです。 「何を根拠に?」と言われたら「あたしがいるから。」と。 なので、家は元嫁にそのままそっくりくれてやればいいです。 他の財産も何もかも。 命さえあればなんとでもなりますから。 金や財産もそうですが、強い力や権力を持った人が落ちた反動は大きいです。 これは考え方ですが、それら全てが消耗品で使ったからなくなったんだと思えばいいわけです。 形あるものはいつかはなくなるので。 質問者さんの有り難味にちゃんと気付けたとき、他には見られない信頼関係が築けるはずです。 煮ても焼いてもダメという状況でもなさそうなのでがんばる価値は十分にあります。 がんばってみてください。
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- allokallok
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はじめまして。うつ病と離婚を経験した30代の男性です。 うつ状態で仕事をしながら持ち家の件を処理するのは難しいと思います。 このままだと間違いなくうつは悪化する一方です。 仕事に関しては傷病手当の制度を利用すれば、休業中も6割程度給与が保証されますので、 悪化する前に一度休業してリフレッシュする事をお勧めします。 うつ病は誰にでも発病する可能性があるという意味では特別な病気ではないので、 普段通り愛情を持って接してあげればいいのではないかと思います。
お礼
レスありがとうございます。 貴重なお話、感謝致します。 カウンセリングは仕事場の人からの紹介だそうです。 今はお盆休暇に入っている状態です。 症状は軽いほうだとは思うのですが、これ以上悪化させないためにも、普段通りに接したいと思います。 経験談を元にアドバイスを頂き、本当にありがとうございました。
- gesigesi
- ベストアンサー率10% (52/480)
鬱病の解決を望む限り、あなた達の未来はありません。 鬱病のままの彼を好きである事。それが最善策です。
お礼
レスありがとうございます。 彼にうつ病だと打ち明けられましたが、以前と何も気持ちは変わっておりません。 過剰に意識する必要はないとわかりました。ありがとうございます。
お礼
レスありがとうございます。 そうですね、気長にゆっくりと向き合うことが大事なのですね。 「命さえあればなんとでもなる」 本当にそう思います。心に響きました。 彼がこんなに悩んでたんだと気づくのが遅かったことに、申し訳ない気持ちで一杯でしたが、彼がこんな状況だからこそポジティブに、普段どおりいてあげることが大事ですね。 ドンと構えていようと思います。ありがとうございました。