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気管支拡張、、、では?と言われましたがどうしたらよいのでしょうか
中年男性です 提出用の健康診断書を書いてもらうため病院に行き。胸部X線撮影の結果を見て、普段咳き込まないかね?、、、と聞かれました 健康上異常なしの診断が欲しかったので、何でもありませんと答えたら、それなら異常ないね!、とのことで診断書を書いてもらえましたが、帰り際に何かおかしかったのでしょうか?と聞きましたら「気管支拡張のようなので気になったので聞いたのだよ」といわれました 痰が多く、タバコを吸うと咳き込むことが多いので、2年前から止めたのですが、その頃の後遺症でしょうか どんな注意を払ったらよいか、教えていただけますでしょうか
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医師です。 気管支拡張症がどのような病気かは、ネットで検索すれば必要な情報は得られるでしょう。 胸部X線写真のみで気管支拡張症と診断するのは難しいです。紛らわしいものはよくあります。 疑うことはできます。情報として次に必要なのが症状です。それを聞いて総合的に大丈夫だろうと判断されているわけですし、「診療」していると思います。 慢性の咳、膿性の痰、血性の痰。ひどくなると痰の量はかなり増えてきます。このような症状が続くようでしたら呼吸器内科を受診してください。この病気が疑われたらCTをとることになるでしょう。 気管支造影はかなりきつい検査です。CTの前に「じゃぁ気管支造影をしましょう」と言われたら逃げてください。CTだけでかなりの情報は得られます。 症状がないのであれば気にしなくてよいと思います。
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気管支かくちょうしょうは.一回かかったらは2度となおりません。 過去に重度の呼吸障害を起こした方. 先天的に聞かん気管支に障害(例:繊毛運動が弱い)がある方 灰の手術の後遺症 が原因と聞いています。 なお.心臓なんとか(病名忘却)と気管支各兆章のレントゲン写真はほぼ同じで.前者が自分で動けないほど心臓が弱っている(即.集中治療室に収容しないと命が危ない)場合.後者が.元気で歩いていて.煙草を吸ったり.ほこりが多い環境にいたりするとせきが止まらなくなる場合です。 対応は.タバコやほこりを極力避けた生活を送ることしかありません(治療法がない。アルにはアルが.切るので後遺症として再発する場合がある)。 今は変わったかもしれません。「眠れないほどせきがひどかったらは薬あげるから病院に来なさい」といわれている人(初老)は.「血を見るのがいやだ」「注射が嫌い」と.徹底的な医者嫌いで.10年か20年ぐらい医者には通ってないようです。その分ほこりには注意しているよう手巣。
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気管支拡張というのが何なのか知りたかったもので、、、、 主治医は、症状がひどくなければ気にするなといってくれたので、気になって質問しました どうもありがとうございました
提出用の健康診断書って、何ですか?転職先かなんかにだすためにお医者さんに行ったのですか? だとすると、そのお医者さんは、あなたを単なる検査目的の人だと思って、診療行為をしなかったのでしょう? そのとき、きちんと過去の症状を訴えていれば、診療に移ったかもしれません。 人間ドックなんかがそうですが、検査でいくと問診で異常を訴えても、目的が違うので、医療行為はしてくれないんですよ。だから診療してくれたか、可能性は薄いけど。 話してみる価値はあったと思うけど。 どんな注意を払ったらといわれますが、これは放置すると拡張部分に痰や種々の分泌物がたまり、細菌感染を起こして気管支炎、肺炎を繰り返すことになりまた副鼻腔炎を併発したり、ひいては呼吸障害や心臓障害に発展しますので、感染予防を第一にやはりお医者さんにかかって薬や療法を実行することです。 さ、お医者さんにいって気管支を造影して診断を確定して もらってください。まず、それからですよ。お大事に。
お礼
健康上異常なしの診断書が欲しかったので、、、 胸部レントゲンを見ながら、首をひねっていたのが気になりまして かかりつけのお医者さんに相談したら、特段症状が無ければ気にすること無いんじゃないかといってくれたのですが、チョット気になりましてどんな病気かを知りたくて質問しました どうもありがとうございました
- gutugutu
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せっかくお金を払って診断してもらったのに何故その先生に訊かなかったのですか?もったいない
お礼
症状がたいした事無いので、様子をみることにします 主治医も同様の意見で、セカンドオピニオンをしていただいた感じで安心できました どうもありがとうございました