- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:胸部レントゲンで気管支に古い傷があるといわれました)
胸部レントゲンで気管支に古い傷があると判明!気管支炎との関連性は?
このQ&Aのポイント
- 55歳の母が受けた胸部レントゲンで気管支に古い傷があることが判明しました。30年前のひどい気管支炎の経験がありますが、今まで異常は指摘されていませんでした。
- 医師の診察によると、肺の病気ではなく気管支の古い傷と考えられます。CTの検査を予約しており、煙草は一切吸っていません。
- 気管支炎の痕は集団検診では指摘されないことがあり、30年以上前の傷が残ることもあります。心配なのは悪性の可能性ですが、現時点では症状はなく、腫瘍の兆候もありません。アドバイスをお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
喘息患者です。 もう10年近く前にひどい気管支炎を患って何週間も入院したことがあります。 レントゲンを撮ると胸部内科の詳しいベテランの先生だと、昔ひどい気管支炎か肺炎をしたね?と当てられます。 集団検診などでは何も言われたことはありません。 集団検診などでは、大量のレントゲンをさばくので、見る目も雑になるのではないでしょうか?それとも、どうせ古い傷だから今更問題視することもないだろうと思われているか。 とりあえず、私の場合は、古い傷が今でも残っているということだけで、とりたてて何もないですよ。 検査結果が出る前から心配しても詮無いことですし、お母様にも今からあまり悩まれずに安心されるようお伝えください。
お礼
早速のご回答を有難うございます。ご経験からのアドバイス、大変心強くなりました。母にも伝えます。