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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自作の専門家にお願いです。)

自作PCのマザーボードドライバのインストール方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 自作PCのマザーボードには、複数のドライバが必要です。具体的には、VIAチップセットドライバ、VIAオンボードLANドライバ、VIA USB2.0ドライバ、VIAシリアルATAコントローラドライバ、c-MEDIAオンボードオーディオドライバがあります。
  • VIAオンボードLANドライバは、LAN接続に必要なドライバです。
  • VIA USB2.0ドライバは、USB2.0ポートの動作に必要なドライバです。

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noname#161749
noname#161749
回答No.1

専門家じゃないけど、 VIA 4IN1 CHIPSET DRIVERはその名のとおり、 IDE Filter Driver(旧称はIDE Busmaster Driver) IDE miniport Driver、AGP Driver、IRQ Routing Miniport Driver、 VIA INF Driver(PCI Bridge Patch)を1つのパッケージに統合したものです、 従来の配布形式に比べて、以下のメリットがあります。 1つのインストーラーでそれぞれのドライバーを選択導入(設定も含む)できるので再起動が1回で済む インストーラーが1つで済むので、 個別のドライバーを入手するよりもサイズが小さくて済む 各ドライバーをバラバラにダウンロードする必要がないので管理が楽、 VIA IDE BusMaster DriverはWindows標準ドライバでパフォーマンスが上がらない時に入れると良いかもしれない物(入れなくても動作できますし、このドライバで問題が起きる事もあるようです)、 AGP Driver(AGP3.0 SUPPORTED)は8倍速転送に対応したAGPドライバ、 VIA INF Driverはデバイスマネージャーでの表示名を正しく認識させるための物、 VIA SERIAL ATA controller DRIVERはオンボードでシリアルATAインターフェースが実装されているマザーで、 シリアルATAのHDDを使うためのドライバでは。

参考URL:
http://www.hi-ho.ne.jp/knos/viafaq01.htm

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