• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:石灰硫黄乳剤小瓶が店頭から無くなっている理由)

石灰硫黄乳剤小瓶の販売がなくなっている理由とは?

このQ&Aのポイント
  • 石灰硫黄乳剤小瓶が店頭からなくなってしまった理由について気になっています。
  • 農協や園芸店ではまだ小瓶が販売されているようですが、ホームセンターでは見当たりません。
  • 石灰硫黄乳剤を使用する人にとっては、使い切るまでに駄目になってしまう18リットル缶の販売が困難です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ragemama
  • ベストアンサー率28% (2/7)
回答No.1

2~3年前に硫化水素による自殺が流行しました。 硫黄を含む入浴剤と洗剤を混合し発生した硫化水素ガス中毒で自殺するというものです。 硫化水素ガスによる自殺者が急増したため、手軽に手に入れられる 小容量の石灰硫黄乳剤は製造中止となりました。 また、有名な硫黄を含む入浴剤も生産中止になっています。 http://unkar.org/r/mental/1296492604 http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/hydrogen_sulfide_suicide/ (有)村上商会 薬用湯の素という入浴剤は石灰硫黄乳剤と成分が似ているそうなので 流用できるかもしれませんが、コスト的に合わないかもしれませんね。

arahig9ah4
質問者

お礼

お返事ありがとう御座います。 自殺に転用されては困ったものですね。 でも、18リットル缶は販売しています。自殺に使用しようと思えば、入手少しはし辛いけど自殺する人なら大きい缶でも入手するのでは? この乳剤は、毒物劇物ではないけど、印鑑の要る毒劇物に扱いでもしたら良いのではとも思います。 古典的な農薬でもあるし、人迷惑なことですね。

関連するQ&A