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銀行の預金にかんする税金にについて
銀行の預金にかんする税金にについて 銀行に、預金をする際に、ある一定の金額を預入もしくは、ある一定の残高になった際に税金で取られると聞いたことがありますが、 本当に税金がかかるのでしょうか。 また、かかるとしたらどれぐらい(%)掛かりますでしょうか。 ある一定と書きましたが、どれぐらいの金額でしょうか。 以上です。 ご回答お待ちしております。
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定期預金の金利は、所得という形になるため、所得税がかかります。 定期預金の金利による利子所得は、所得税の分類上では 源泉分離課税になるので、一定額(国税15%、地方税5%の計20%の課税) 引かれたらそこで納税は完結します。 要するに、金利で1万円の所得を得たら、20%引いた値(2000円)が税金、 残り8000円があなたの所得になります。 http://yokin.sp-summary.com/zeikin.html
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- ma-fuji
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回答No.1
>本当に税金がかかるのでしょうか。 かかります。 でも、それは「利子」にかかる税金で、元金にかかるわけではありません。 なお、利子にかかる税金は20%で、源泉徴収されます。