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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:B郡連鎖球菌への処置について)
B郡連鎖球菌への処置について
このQ&Aのポイント
- 6ヶ月男児の熱が解熱剤で下がりましたが、尿検査の結果で白血球とB郡連鎖球菌が検出されました。
- 小児科医師によると、白血球の数や菌の数は問題なく、感染していないとのことです。
- 熱は下がり、元気で食欲もありますが、菌が増えるのではないかと心配しています。
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質問者が選んだベストアンサー
細菌は体中にいます。 口の中、肛門、尿道、あちらこちら。 これらの菌が逆に身体を悪い菌から守っています。 正常細菌叢と言います。 細菌が全くいない場所もあります。脳の中や血液の中です。 お子さんの場合、この菌が熱を出すような悪さをしたのか、ただ、おちんちんに付いていておしっこに混じったのかははっきり言ってわかりません。 ですが、この量は(1000)まるっきり心配ありません。
お礼
回答ありがとうございました。 とても分かりやすい回答で助かります。 安心しました。 ありがとうございました!