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性感染 卵管炎

クラミジア、大腸菌、淋菌、ブドウ球菌、結核菌、連鎖球菌の感染で子宮頸管炎が自然治癒しても卵管炎になっていますか? 卵管炎になっていた場合は、卵巣にも及ぶことが多いですが、何ヶ月くらいで卵巣にも炎症おきますか? 卵管炎になってる場合は、必ず症状でて痛みで病院にかけこむのですか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#129050
noname#129050
回答No.1

>クラミジア、大腸菌、淋菌、ブドウ球菌、結核菌、連鎖球菌の感染で子宮頸管炎が自然治癒しても卵管炎になっていますか? 卵管炎にはなっているかもしれませんし、なっていないかもしれません。ついでに卵管炎も自然治癒するかもしれません。 結核菌による卵管炎は肺などから血行性に腹膜へ拡がったものですので、子宮頚管は関係ありません。 >卵管炎になっていた場合は、卵巣にも及ぶことが多いですが、何ヶ月くらいで卵巣にも炎症おきますか? 卵管炎が卵巣に及ぶことは多いとは思いませんが。卵管の先=腹腔に拡がるとすれば1ヶ月単位あるいは短期間のうちでしょうね。 >卵管炎になってる場合は、必ず症状でて痛みで病院にかけこむのですか? 何度もお答えしています。特にこれという症状がなく、不妊症の原因を調べる検査で発覚することが多いです。ヤレヤレ..

oanesa
質問者

お礼

再びありがとうございます。

その他の回答 (2)

noname#129050
noname#129050
回答No.3

#1です。 あまりにもデタラメな回答がついているので、削除覚悟で。 ・血液の中にもぐりこんでる場合がほとんどです。→クラミジアが血行性に感染拡大することは絶対にありません。 ・クラミジアはどこにでも入り込むことができるので腸や骨盤にいる場合もあります。→腸の中には入れません。 ・クラミジアはどこにでも入り込むことができるので腸や骨盤にいる場合もあります。→骨盤にいるのではなく、子宮、卵巣、腸、肝臓などの周囲に広範囲に拡がったものを「骨盤内腹膜炎」というだけです。 ・昔クラミジアに感染していて治療をしなかった場合は、数年後クラミジア抗体の血液検査でわかることが多いです。→治療をして完治していてもIgG抗体は残ります。

oanesa
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • monchi17
  • ベストアンサー率29% (367/1234)
回答No.2

クラミジアの卵管炎は女性の場合無症状なことが多いので、気づけないまま卵管が癒着してる場合があります。 長期滞在していたら、クラミジア感染で一年後の検査が子宮の中で発見できません。 血液の中にもぐりこんでる場合がほとんどです。 クラミジアはどこにでも入り込むことができるので腸や骨盤にいる場合もあります。 昔クラミジアに感染していて治療をしなかった場合は、数年後クラミジア抗体の血液検査でわかることが多いです。 症状が分からず炎症にも気づかない場合がほとんどです。

oanesa
質問者

補足

ありがとうございます。 他の方の回答では、間違ってると書かれていますが、間違えましたか?

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