- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ペースメーカ埋め込み術)
ペースメーカ埋め込み術で注意すべきポイントとは?
このQ&Aのポイント
- ペースメーカ埋め込み術では、リード線の位置が異なることがあるため注意が必要です。
- 術後も一週間後もペースメーカは正常に動作していますが、リード線が抜けると再手術が必要になる可能性があります。
- 手術中には血管の蛇行やリード線の曲線の変化が見られることがあります。術後の心電図モニタリングも重要です。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
心房リードは結構、動きます。人によっては上位の心房では閾値が高かったりする人がいて、少し下の位置の心房にしか留置できないとこのような事がおこります。 現在の位置がどこなのか次第ですが、例え落っこちたとしてもそれで閾値も波高も問題なければそのまま固定されるので再手術にはしない事もあります。ずれた心房リードが心房を破る事はまず、ありません。 それに最近は高齢でない限りDDD(心房のみならず心室にもリードを入れる)が普通なので、心房リードがさらにずれて機能しなくなっても、心室リードが機能しているので生命の危険はありません。 再手術は嫌でしょうけど、もし再手術を勧められた時は、ペースメーカーは一生物なので長期的な視野で考えてください。
その他の回答 (1)
- dsdna
- ベストアンサー率24% (308/1281)
回答No.1
>危険度はどの程度でしょうか。 ここでは回答不可です。お医者様に直接尋ねるべき質問です。
質問者
お礼
確かにそうかもしれませんね
お礼
専門的なご意見ありがとうございました。かなり安心しました。後は成り行き次第ですけれども、落ち着いて構えることにします。