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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:心房細動アプリケーションカテーテルで肺が損傷した。)
心房細動アプリケーションカテーテルで肺が損傷した
このQ&Aのポイント
- 64歳の私が一週間前に心房細動アプリケーションカテーテル手術を受けましたが、手術後に呼吸の苦しさと不整脈がありました。
- 再度病院に行ったところ、胸のレントゲンで右の肺の一部が潰れていることが判明しました。
- 医師には自然に治るまで経過観察しましょうと言われていますが、動悸や咳、だるさが続いているため不安です。
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質問者が選んだベストアンサー
>自然と治るまでどの位かかるのでしょうか? case by caseです。ある日、突然良くなるものではないので、はっきりしたデータもありません。 ただし、できた無気肺は残存する事が多いです。 >また 去痰剤などの対症療法とはどのようなものでしょうか? ムコダインやムコソルバンなどの痰をだしやすくする薬を飲むという事です。
その他の回答 (1)
- USB99
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回答No.1
アブレーションの前に必ず合併症-心タンポナーデ、横隔神経麻痺、肺静脈狭窄・閉塞、食道潰瘍など-の説明は必ずあったはずですが...? 右肺がつぶれているのなら、右横隔神経麻痺による無気肺なのかと想像しますが、右横隔神経麻痺ならば対応法は去痰剤などの対症療法しかありません。改善していくかどうかはcase by caseです。
補足
早速の回答に大変感謝いたします。 おしゃるとうり説明を受けたと思います。 横隔神経麻痺の症状は個人差は有ると思いますが自然と治るまでどの位かかるのでしょうか? 季節がら肺炎になったら!などと・・不安はつのるばかりです。 また 去痰剤などの対症療法とはどのようなものでしょうか? 現在 術前と同じ不整脈が出てサンリズム25mgを二つ服用しました。 お忙しいところ恐縮ですが 今一度お願い致します。