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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:そもそも、インターネットって…)

インターネットの基本とは?未だに理解していない私のために教えてください!

このQ&Aのポイント
  • インターネットの基本的な仕組みや回線の場所についてわかりません
  • ケーブルテレビや携帯電話でのインターネット利用について疑問があります
  • SkypeやインターネットVPN、クラウドなどのサービスについても理解が不足しています

質問者が選んだベストアンサー

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  • ttnnkkyy
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回答No.9

うーん、リアルタイム性が理解できてないのかな? 通話ってのはTwitterよりも厳格なリアルタイム性が必要なんです。 電話網は始めからそれを前提に、通話中は使用する通信路を占有する構造になっていて、速度は常に一定です。 IP電話になると通信路を共有しますが、それでもキツイ規制を掛けて一定以上の速度を「保障」します。 (厳密には違うんですが、大まかにこんな感じです) インターネットの場合は、基本的に速度が保障されません。 どのルートを使うのか、そのルートの速度はどうか、本当に相手まで届くのか、何も保障されません。 それでも低音質の通話が出来る程度の速度は「大体の場合は期待できる」のでSkypeは機能しています。 Twitterに至っては10秒や20秒遅れても何の問題もありませんから、よっぽどの事態でない限り機能します。 インターネットは、 (1) 多数の経路を選択できるため途絶しづらいという特徴があります。 しかし、経路が一定ではないため誰に覗かれるか分からず、速度も不安定です。 この点電話は1つのルートを占有できます。 (2) パケットよって回線を共有することで多数が同時に通信でき、一人当たりの費用も圧縮できますが、不安定になります。 電話は品質を優先し、同時に少数の人間にしか通信を許しません。割高ですが安定します。 (3) オープンであるため参加が容易ですが、強力な管理責任者が居ないので信頼性がありません。 電話なら少数の電話会社の管理下ですから、責任は明確です。 電話網とインターネットではそもそも目的が違うため、どちらが優れているという物ではありません。 利用者は自分にあった物を選べば良いんです。 >>インターネットの本質はプロトコルである 例え話ですが、世界中の人間が日本語を使えれば、世の中便利になると思いませんか? 世界中の電話が、メールが、書籍が、TVが、みんな日本語になるのです。 日本語のTVや書籍は今もありますが、日本語が分からない人には意味がありません。 世界中の人間が日本語を使える想定だからこそ、日本語の書籍が今以上の価値を持つのです。 インターネットも同じです。 スタンダードでオープンなプロトコルで通信するなら、多くの人が参加できます。 オープンで魅力的なネットワークがあれば、自然と人も資金も機材も集まります。 キーワードは「オープン化」や「デファクトスタンダード」、例として「World Wide Web」が参考になるでしょう。 オープンであるが故に離脱も参加も自由で決まったカタチが殆ど無く、ワラワラ気ままに動く参加者達が居るだけです。 唯一決まった形があるとすれば、それは参加者達に科せられる共通のルール「プロトコル」です。

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質問者

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詳しく解説していただき、ありがとうございます。 電話とインターネットの違いが、かなりわかりかけて きました。そもそも、目的が違うものを一緒にして 考えていたところが、複雑に思えてしまった原因かと 思います。 TwitterやSkypeといった、インターネットを利用した 技術の特性も、大まかにわかりました。 ありがとうございました。

その他の回答 (8)

回答No.8

jt150vse ちと横から割り込みますヾ(・・;)ォィォィ >…パソコン通信とインターネットの違いが > 新たな疑問として湧いてきてしまいました。 これこそプロトコルの違いともいえます さて通信手順ですが 割と電話に似ているような データ送るときにまあいろいろするらしいんです 自分の不確かな知識なので後で誰か訂正 補足お願いします 単純に通信相手をAとBします データを数字でたとえます A 「もしもしBさんですか」 B「Bです Aですね」 A「データ送りますよ」 B「了解」 A「データ 12345」 B「データ 12345受信しました」 A「次 データ 67890」 B「データ 67899受信しました」 A「データ違います もう一度送信 データ67890」 B「データ67890受信」 A「データ送信終了 切ります」 B「データ送信 切り確認 了解」 こんな感じでエラーを確認 補足しながら 複雑怪奇にしていくようなもんです 実際は自分の頭でもわからないほど (_ _,)/~~ コウサン ヾ(・・;)ォィォィ で パソコン通信とインターネットの違い これもまたプロトコル 古いオッサンなので 9800bpsというダイアル回線でやってた世代 まあ読むだけでしたけど たとえばニフテイは B Plusでした http://www.wdic.org/w/WDIC/B%20Plus でインタールットは主にTCP/IPです TCP/IP http://e-words.jp/w/TCP2FIP.html あとは誰か専門家助けてくださいヾ(・・;)ォィォィ

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質問者

お礼

わかりやすいイメージでの解説、ありがとうございます。 インターネットがTCP/IPというプロトコルを使うことは 理解できました。もちろん、詳細はわかりませんが、 なんとなくのイメージを掴んだつもりです。 OSIモデルというものがあって、 TCPはトランスポート層、IPはネットワーク層。 それぞれが通信に必要な仕事を分業している。 IPは、通信の相手を探し、TCPは相手にデータが 正しく送るための仕事を担っている。 少しずつ、わかりかけてきました。 ありがとうございます。

  • ttnnkkyy
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回答No.7

>>このインターネットという回線の集合(?)は、誰が所有しているので >>しょうか?電電公社でしょうか? 本質はプロトコルなんです。 様々な人が所有する様々なネットワークを構成する様々なコンピュ-タや回線が、 どれもこれも同じプロトコルに従うことによって、そのメーカや管理者を問わずに相互接続出来るのです。 あえて言うならICANNやISOCが管理者に当たるでしょうか。 電電公社も沢山の線やコンピュータからなるネットワーク持っていますが、それは広大なインターネットの一要素でしかないんです。 >>3.11の地震が起きた際、固定電話がつながらないのに対して、 >>インターネットのSNSは活躍した 電話はインターネットに比べるとかなり贅沢な専用線なんです。 繋がらない時は全く繋がりませんが、繋がれば途切れません。0か100なんです。 インターネットは10でも5でもとにかく繋がりますが、安定性は最初から求めていません。 運が良ければ200も出ますが、10秒後には0になり、その直後に30まで回復したりするんです。 SNSは最初から非同期通信を前提としていますから、不安定でも問題ありません。 音声通話は同期していることが望ましいのですが、ネット故に不安定なパケット通信であるSkypeでは安定させられません。 また、電話とネットではセキュリティ面のリスクが桁違いである事も問題です。 まあ、「それでも安い方が良い」というユーザが多く居たからこそ、Skypeの成功があったのですが。

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質問者

お礼

再び、ありがとうございます。 インターネットの不安定性が何となくわかりました。 Skypeが不安定ということも連鎖的に理解できました …リスクも桁違いに高いことも。Skypeが広まった 理由がわかりました。 しかし、SNSが非同期通信を前提としているため、 不安定でも問題がない、ということが理解できません。 というのも、非同期通信であるのにも関わらず、 固定電話やメールがつながらない一方で、リアルタイムに Twitterが動いていた、という事実から、不安定な 仕組みの方が、安定した仕組みよりも優位ではないか と思えるからです。 また、インターネットの本質はプロトコルである、という ことも、理解できていません。 おそらく、理解できないのは、プロトコルというものが 目に見えないため、イメージしにくいところにあります。 どうしても、私自身、物理的な線を考えてしまう傾向に あると思います。規約が本質、ですか…。 頭の悪さを露呈してお恥ずかしい限りです。

回答No.6

NO3 jt150vseです まずは誤字脱字がありましてすみませんです >OKwaveやYahoo!も、いろんな端末から見れますが、 >これもクラウドなんでしょうか? 厳密にはちがうようなものです 正しくはクラウドコンピューティング ウィキペデイィアより http://ja.wikipedia.org/wiki/クラウドコンピューティング クラウドコンピューティング(英: cloud computing)とは、ネットワーク、特にインターネットをベースとしたコンピュータの利用形態である。ユーザーはコンピュータ処理をネットワーク経由で、サービスとして利用する。 ・・・とこちらに詳しい説明がありますが 個人的には「これがクラウドだ」っと言い切れるものがないです なんとなくネットワークでつながっていて そのなかでいろんなサービスができるもの とかのようなもの まさに雲のようにつかめないヾ(・・;)ォィォィ 最新技術のひとつなので まだまだいろいろと発展していきそうなものなです

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質問者

お礼

再度ありがとうございます。 掴みどころのないものが「クラウド」なのですね。 曖昧なものである、ということが理解できました。

  • ttnnkkyy
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回答No.5

インターネットの本質は、実質標準になったプロトコルによるネットワークです。 個々の回線やコンピュータは一要素でしか無く、「木を見て森を見ず」って所です。 >>ケーブルテレビでインターネットが利用できるのはなぜなのか? >>携帯電話でインターネットが利用できるのはなぜなのか? ケーブルや携帯の回線をたどり、インターネットへ接続出来るようになっているからです。 >>インターネットVPN インターネットは原理上回線をみんなで共有します。 この「みんなの回線」の上で擬似的に専用線を構築するのがVPNです。 本物の専用線と比べれば非常に脆弱で不安定ですが、相応に費用を抑えられるのが利点です。 >>Skypeがあるなら、固定電話は不要では? インターネットVPNと同じように Skypeは根本的に不安定で危険な通信です。 価格は安いし、不安定ではあっても完全に不通になる亊は少ないのですが、 IP電話や固定電話の安定性や安全性には敵いません。 >>クラウド クラウドというのは、ハードウェアや、OSやExcelのようなのソフトの管理を外部委託する仕組みです。 パソコンは壊れたら修理しなければなりませんし、データが失われないように普段からバックアップを取らなければいけません。 WindowsやExcelもアップデートを行わなければならず、管理すべき対象は意外と多いです。 これが大きな企業だと何百台ものPCに加えサーバ等も沢山あり、もう辛いなんて物じゃありません。 複数の企業や個人のコンピュータを一元管理できれば、きっと維持コストを圧縮出来る。 利用者はExcelが使いたいのであって、それがIntelかAMDか、あるいはWindowsかMacかに興味は無い。 そういう考えの元で生まれたのが、「クラウド」という宣伝文句です。 ある種のアウトソーシングでしかなく、クラウドなる特別な何かがあるわけではありません。

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質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 No.4さんからのご回答を踏まえると、 TCP/IPというのが、「プロトコル」に該当する ということなんですね。 >ケーブルや携帯の回線をたどり、インターネットへ接続出来るように >なっているからです。 なるほど。ケーブルや携帯の回線の一部を使うのではなく、経由 するということだったんですね。諸々の回線の向こう側に、 インターネットがあるということですね。 このインターネットという回線の集合(?)は、誰が所有しているので しょうか?電電公社でしょうか? >インターネットは原理上回線をみんなで共有します。 >この「みんなの回線」の上で擬似的に専用線を構築するのがVPNです。 >本物の専用線と比べれば非常に脆弱で不安定ですが、相応に費用を抑 >えられるのが利点です。 VPNは、「縄張り」のイメージでよいでしょうか? みんなの場所ではあるけれど、仮想的に自分の場所とみなす、 ということで…適切な具体例ではありませんが。 >インターネットVPNと同じように Skypeは根本的に不安定で危険な通信 >です。 >価格は安いし、不安定ではあっても完全に不通になる亊は少ないの >ですが、IP電話や固定電話の安定性や安全性には敵いません。 Skypeは不安定で危険な通信だったんですか。驚きました。 また、Skypeというのは、IP電話とは別のものなのですね。てっきり 同じものかと思っていました。…IP電話なるものも、理解してませんが。 ところで、固定電話等と比べて、なぜ不安定で危険なのですか? 3.11の地震が起きた際、固定電話がつながらないのに対して、 インターネットのSNSは活躍したのであれば、固定電話等よりも インターネットの方が安定していると思うのですが…。 クラウドはよく理解できました。 先のご回答に対して、私が誤認していたことに気付きました。 インターネットを使ったアウトソーシングの一種と大雑把に 理解いたしました。単なる「宣伝文句」だったんですね。 詳しくご回答頂き、ありがとうございました。

  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.4

本質を言えば、既に日本の都市部では インターネットは偏在するものと言えます。 つまり回線は、利用可否を問わなければ、どこにでもあると言えます。 インターネットのinterという言葉は複数の要素の間に… あるいは複数の要素の間を相互に…といった意味を持ちます。 インターネットの場合は、その要素とはネットワーク(あるいはサーバー)です。 インターネットは、ネットワークとネットワークの間を繋ぐ技術であり その技術によって構成された世界的なネットワーク網です。 ですから、回線は海底ケーブルや人工衛星からの通信もあれば 電話回線,携帯電話回線,ケーブルテレビ網,光ファイバーと多様です。 こういった柔軟な構成で運用できるのは、基礎となるTCP/IPという規格が 階層構造をとり、途中の階層に使う機器,媒体,技術について 自由に選択可能の仕組みとして設計されたためです。 通信速度と回線の関係は非常に重要なものですが… 実際には、目的のサーバー(サービスを提供しているコンピューター)までの間に いくつものネットワークと多様な回線を経由していますから… いわゆる回線契約で利用する直近の回線の速度だけでは決まらないのです。 この直近の回線は、具体的に説明すると 自分が契約したISP(Internet Service Provider)を中心にした ISPのネットワークを構成する回線です。 ですから、ISPのウェブサイトへのアクセス速度が 本来の回線速度に近いと考えられます。 メールサービスもウェブサイト構築/設置のサービスも ISP付属のものであればISPのネットワークの中のサーバーに設置されます。 これらを、他のユーザーはそれぞれのISPのネットワークから inter-ネットの仕組みによって、異なるネットワークのサーバーにアクセスできるのです。 なお、インターネットを規格化するRFCというものがあるのですが… 中にはジョークRFCというものが存在しています。 それを間に受ければ、実用性は無いかもしれませんが… インターネットの回線としては、ハトさえも利用できるのです(笑)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%A5%E9%A1%9E%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8BIP

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質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 回線は何でも構わないってことですね。 何かしらの通信ができる環境があって、 その帯域の一部をインターネット用に 使えればよい、ということと理解しました。 ネットワークが相互につながっていれば インターネットと言えるのなら、昔の パソコン通信と何が違うんでしょうか? ご回答のなかに登場してきた「TCP/IP」 っていう規格の中身が違うのでしょうか? …パソコン通信とインターネットの違いが 新たな疑問として湧いてきてしまいました。

回答No.3

でわ わかる範囲で 確証がないでが >インターネットを使ったサービス、例えばメールやWebページは >日頃、利用しているものの、根本の仕組みがわかりません。 いま質問されているOK WAVEもインターネットのひとつです 個人的に無理やり日本語で意訳すると 大世界電脳網 こんなところでしょうか もともと軍事技術がはじまりで ひとつの回線がダウンしても通信ができるような技術のようです これもまた個人的なイメージですが こんがらがった毛糸球を思い起こしてみてください なかなか切れないでしょう けど実際は各回線管理会社のお金とか設備の都合で まあ速度がでなく重くなったりします >インターネットの回線って、物理的にどこにあるのでしょうか? > 電柱にある電線?電話回線?その他? ADSLなら電線でしょうか 電話回線をカラクリ使って高速化してます また最近は無線のインターネット接続サービスもあります 光の回線が通っているところでは光もあります 他にもあるかも >ケーブルテレビでインターネットが利用できるのはなぜなのか? CATVで機器つないで見れるものとか 専用の機器をつかっってパソコンにつなげるようになっているようです >携帯電話でインターネットが利用できるのはなぜなのか? フルブラウザとかで見れるようになっているからか ここら辺から自分も自身がなくなってきます ヾ(・・;)ォィォィ >Skypeがあるなら、固定電話は不要では? 個人的な考えですが Skypeがダウンしたときに固定電話が必要になるかと まさかのときは固定電話ですね あのときの地震のときも けどあのとき地震のときSkypeは生きていたんでしたっけ(謎) >インターネットVPNやクラウドなどのサービスもよく解りません。 VPNはパス(おぃ) クラウド 英語で言うと雲 これも自分なりの解釈でいくと 「どこでもコンピューター」 雲のように漂っていている いやはじめの説明のときに雲の絵が使われた `s(・'・;) エートォ... まあドロップボックスとかエバーノートとかありますよね ネット上に自分のデータの保管庫作って いろんな端末で見られるサービス クラウドの一部です あえて自分の知っている時点で答えてみました みなさん 間違い 訂正よろしくお願いいたします ぺこ <(_ _)> 追記 ウィキペディアだともっと詳しいかな あえて独力で答えてみました

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質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 何となくのイメージは掴めました…何となくですが。 OKwaveやYahoo!も、いろんな端末から見れますが、 これもクラウドなんでしょうか? インターネット=クラウド、ということですか?

  • te2kun
  • ベストアンサー率37% (4556/12165)
回答No.2

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88 通信回線を使ってインターネットを行っています。 通信回線ですから、電話回線を使い、ダイヤルアップをすることもあれば、光ファイバーのように光ケーブルを使うこともあります 電話回線や光ファイバーは、電柱にあがっていたり、地中に埋められています。 海中ケーブルもありますが ケーブルテレビも、テレビでは使っていない帯域や回線を使いデータ通信を行っています skypeがあるなら固定電話は不要と思うかはそれぞれの人の判断です。 skypeがあるけど、固定電話は必要と思う人はいます 信頼性のかけるものを1本にするかは、人それぞれですから。 また、Skypeの利用を禁止してる会社等もありますので Skypeの性質上で

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質問者

お礼

通信の世界って難しいんですね…。 ありがとうございました。

  • oct1290
  • ベストアンサー率35% (75/213)
回答No.1

例えばメールやWebページは日頃、利用しているものの とありますので、Webページで検索し自己努力されるのが簡単 書籍も多くありますが予備知識が先に必要です 買った本の10ページほどで開くkと無くお蔵入りになるから。 検索し疑問が出たらまた検索と繰り返すことが大切 ご質問の全てがご理解できたらPCやデジタル家電とかで仕事できますよ

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質問者

お礼

ありがとうございます。 情報を選別できないのが、悲しいところです。