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土地譲渡(父が痴呆症)

海外勤務時に二筆の土地に家を建てました。 一筆は私の名前、もう一つは父の名前です。 その家は、銀行から金を借りて建てましたが、その当時は海外勤務で貸して頂ける銀行も少なく、今は国内に帰任となり調査すると、非常に条件の良い銀行があります。借り換えは絶対すべきです。 ただ、何処も89歳になる老父のサインがほしいと言われていますが、痴呆症であり、字が書けませんし相談も出来ません。 銀行からは、名義変更などした方がよいと言われましたが、どうすればいいのでしょうか? どなたか、アイデアがあれば是非、御教授ください。

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  • misawajp
  • ベストアンサー率24% (918/3743)
回答No.1

父親の状況は、関係者しか知りません 父上の登録印鑑を捺印した贈与契約書と印鑑証明があれば所有権移転登記できます 成年後見人をたてて手続きすれば確実です (相続時精算課税の適用や他の相続予定人との調整等トラブルを残さないようにすることが必要です、 自分で調べる努力も必要です (無料で入手できるものはそれなりです、ここの質問の回答は、話半分うそ半分と思って自力で裏づけを取ることが必要です、それを怠れば大失敗につながります))

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