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偽マニアの存在は本当に多いのか?
- オーディオカテゴリを含め、他のカテゴリでも偽マニアや偽熟練者が多いかどうか気になる。
- オーディオカテゴリにおいては、誰が見てもわかるでたらめ回答は減ったが、代わりに巧妙に嘘をつく常連回答者が増えた。
- 彼らの回答を信じるオーディオ初心者にとってはありがたいが、実際には根拠のない記事を抜き出したものであることに気づいていない。
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質問者が選んだベストアンサー
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デジタルライフオールスターズにリストアップされる人はたいていみんなそうです。 以前は回答投稿時に「専門家」「経験者」「素人」もしくは「一般人」などを選択しないと投稿ができなかったころがあり、そのときどんな分野のどんな質問にも「専門家」を選択する人もいましたし、本質疑で話題になっている御仁はデジタルライフカテゴリでどんな質問にも必ず「経験者」として投稿していました。回答内容は既出の通り嘘八百でしたし今日みかけた投稿もそのままです。OKWebやOKWaveのパソコン関連質疑の信頼性を地に堕としめたのはその御仁一人の功績だと言っても過言じゃありません。 >某知恵○よりはましだと思っていましたが、そうでもないのかと 質疑応答の内容が全く信用できないという点で同じです。 「単なる井戸端会議に過ぎないのでこんなサイトの投稿なんか信じちゃ駄目」というのが一見して理解できる痴餌袋のほうがまだ罪は軽く、Q&Aサイトのフリをして実はまことしやかなデタラメだらけでなおかつ複数のパートナーサイトがGoogleやYahoo!の検索結果のトップページに山ほどヒットする…というほうがよっぽど問題です。
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- nahaha55
- ベストアンサー率21% (274/1301)
知恵袋でも、ここでも偽専門家、偽熟練者は 格闘技、武道カテに多いですよ。 で、漫画的な幻想回答ほどベストアンサーに なってます。
- morino-kon
- ベストアンサー率46% (4176/8936)
以前、同じ回答者の方で、 「○○のカテにようこそ! ○○の大王がお答えします。」 ・・・だったかな? というようなものをみかけました。 もちろん、専門家ではなく、あらゆるカテで、そのような書き出しでした。 だれでも書き込みできるものて、そんなものではないでしょうか。
教育関係にもいます。 おそらく、最初は初心者だったのが、長い間さまざまな人々の回答を見ているうちに、それなりの断片的な知識を身につけて、いっぱしの専門家の気分になってしまった人。 そういう人は、外のサイトをほとんど調べないで、あるいは手元に資料も持っていないで、このサイト内だけの知識で回答するので、どこかちぐはぐな内容の回答になっています。外のサイトの情報を調べてから回答するなり、少しは努力すれば良いのですが。 質問者の方も、カテゴリーの性格から、小学生、中学生、高校生も多いのです。特に小学生、中学生は、そういう回答を信じ込みやすいですね。 私が資料に基づいて、その人とは無関係の立場で( 無視をして )別の回答をすると、激しく反論して議論をふっかけてくる人もいます。 どちらが良いか( 正しいかではなく )は質問者に任せれば良いのにと思っているので、そういう手合いには応じていません。 応じれば、その手合いと同じレベルになってしまいますから。
お礼
教育関係にもいますか。 オーディオカテゴリだと嘘回答に惑わされて数十万円の機器を選択ミスしたまま購入してしまう人もいるでしょうけど、教育関係となると未成年への弊害はお金以上のものがありそうですね。困ったものですね。 回答ありがとうございました。
パソコン関係の質問したところ、プロフィールにこの路数十年のプロと書いている方から回答いただきましたが、全く回答の体をなしていないので、疑問点を箇条書きして補足を求めましたが知らん顔、今日もサイトのログインに関する質問で、質問者が書いたパスを見ればわかりきっているのに「これはなんでしょうか?」と回答したり、せめてプロフィールに『素人ですが』と書いてくれれば腹も立たないですが、「デタラメ回答のプロ」ではないかと疑うような御仁がいます。 プロもレベルがあるので難しいことなら間違えることも有りですが、私のような素人の年寄りが容易に理解できることも理解できず、クイズ番組のように何か書けば当というスタンスはやめて欲しいです。 また最近見かけたのですが、私の回答に「法律が変わったことを知らない人です」と自信満々で書いた人がいるので、「浅学な素人なのでどう変わったのか教えていただけないでしょうか?」とお願いしたところ無視、その後いくつかの質問に嘘回答を連発して顰蹙を買ってる御仁と分かりました。 質問者から補足要求が来ても無視する、珍説奇説に根拠を示さない(独自の考えはよいと思うが、かけ離れた説なら根拠を示すべき)などの人は『自称』プロ・マニアであって、本来のスキルは無いと思います。 こういった対策には、その回答の直下に正しい回答を誰でも分かる根拠を示して書くしかないと思います。
お礼
他のカテゴリにも困った人達がいるんですね。 思っていた以上に嘘回答者は多いのかもしれないと思えてきました。 オーディオカテゴリは嘘マニアだらけで唖然としてしまう状況ですが、 他のカテゴリも決して良い状態ではなさそうですね。 回答ありがとうございました。
- tomban
- ベストアンサー率26% (2616/9771)
結局「数で勝負」しかないのでは?。 回答の統一性が高ければ、信憑性も高いと思いますし、それでも間違いは起きますけど、それはいたしかたないかもしれないです。 やはり、専門性の高く、なおかつ趣味性が高いカテではあるようです。 やはり「え?」というものがありますけど、それはさりげなく(指摘でなく)フォローするように心がけてはいます。 しかしオーディオカテほど多くは無い(私は行ったことほとんど無いんですけど)と思いますよ。
お礼
>回答の統一性が高ければ、信憑性も高いと思いますし オーディオの世界ではこれはなかなか成立しないんです。 インターネットが普及する遥か以前から、意図的に流され続けた嘘、デマが数多く存在します。そして、嘘マニアは口を揃えてそれを肯定したりもします。 特に音質に関わる部分は数値化するのが難しく、初心者に対してそれらが嘘であることを証明するのは容易くないんですよね。
お礼
デジタルライフオールスターズなるものがあるとは知りませんでした。 ネットにはいろんなものがあるんですね。ちょっと驚きました。 やはりオーディオカテゴリだけではないようですね。 彼ら嘘回答者は他にやることがないんですかね。 引きこもりの暇つぶしなのかもしれませんね。困ったものですね。 回答ありがとうございました。