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電力会社の音質ランキング

オーディオマニアなら知っている電力会社の音質ランキング。 他にもマイ電柱、分電盤、壁コンセント、電源ケーブルなどなど。 ストリーミングハイレゾ界隈にもそういった定説はあるのでしょうか? それとも後段だけ気にすれば良い?

みんなの回答

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7534)
回答No.5

高級オーディオってスピーカーは箱やホーンを鳴らして、部屋を共鳴させて言い音だと満足するのでしょう。 殆んどは本来の楽器の音色が変わり果て、濁った音しか聞こえてきません。 大太鼓の音もピアノの生音も全く違い音楽性は再生できていません。 生音には澄んだ音色と奥行きある響きがありますが、本質的にスピーカーでは音は平面的となり遠近が重なり音として体を成していません。 それで私はステレオスピーカーは捨て、テレビはあまりにも聞き苦るしいので改造してモノラルで聞いてます。 耳が良い人であればオーディオの限界が分かっているはずです。

  • i-q
  • ベストアンサー率28% (982/3449)
回答No.4

電源はノイズより、電圧がしっかりした出てるかの方が音質に影響すると思ってます。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17773)
回答No.3

100V(200V)のまともな電気が電柱から来ていれば問題は無いかと・・・ 電源ケーブルを変えても壁のコンセントやプラグを変えてもそこまで来ている電気は変わらないし ケーブルの後のアンプなどの機器の中の配線も変わらない訳ですからその間に電圧が落ちたり ノイズが出たりするものが無ければ変わらないと思うんですけどね。 ただ、以前家の前にある電柱のトランスが古くなったとかで電力会社が新しい別のものに交換した時は低音が僅かに強くなりました。 もっとも本当に僅かでその違いが分かるようなオーディオ機器がないと気付かない程度でしたが・・・ あとは電源からノイズが来る場合はノイズカットフィルター付きの電源タップを使うと改善されました。 原因はすぐ近くで使う石油ファンヒーターでしたが・・・ ストリーミングやネットワーク関連ではオーディオ用のLANのハブ、LANケーブル、NASなどが売られていますね。 他にもUSBに付けるノイズフィルターもありましたね。

回答No.2

私は自信を持って「私は Audio Mania です(^^;)」と言いますが(笑)、電源に関しては定説に懐疑的です。 そもそも昔 ACCUPHASE 社や CSE 社が出していた Clean 電源装置を用いるか、思い切って AC/DC Converter 部を取っ払って Battery 駆動にしてしまえば AC 由来の Noise なんか出ないのではと思っています。 昔は TECHNICS SU-C7000 (Ver4 まで継承) なんて Battery Drive の Pre-Amp' がありましたし、出力が小さな真空管しかなかった大昔は (その分 Speaker の能率が高かったので) Battery Drive の Amplifier が当たり前だったようです。 今では EV (電気自動車) を走らせる事ができる高電圧 Battery System が当たり前にあるのですから、高電圧部分に触る事ができないようした DC600V0.5A (300W) とか DC20V15A (300W) の電源を用いた Battery Drive Power Amplifier とかも作れる筈です。 しかし「音の良し悪し」は「無雑音、無歪が良い」というわけではなく、「存在して然るべき雑音や歪の質感 (0 であってはいけない)」が大きく左右するものですので、その家の状況によって「良し悪し」が生まれてきてしまうのです。 そもそも「残響」って「原音」に対する Noise や歪ですし、それ (響き) がない事には美しい音にはなりません。 >それとも後段だけ気にすれば良い? まぁ、そうですね(^^;)。 最も気にすべきは Speaker の配置と部屋の残響特性です。 部屋の状況が悪ければどれほど高額の Speaker を設置しても良い音は得られません。 部屋で出せる音圧はせいぜい 100 Phone (dB) 超程度であるのに対して最小検知可能音量は自分自身の耳内血流音である 30 Phone 程度……その血流音が聞こえないのであれば部屋の暗騒音の方が大きいのですから部屋の音響 Dynamic Range は 100 超ー30=70超dB よりも遥かに狭いものでしかありません。……実際 70dB の Dynamic Range を聴き取れるのは Headphone 再生ぐらいのもので、大抵の部屋は 50dB もありませんから実質 Dynamic Range が 50dB もないような Cassette Tape Recorder や MC Cartridge を付けた Belt Drive Phono Player、FM Stereo 放送でも良い音を得られていたのです。 では「電源を変える事で音色が変わる」という事実は 70dB 以下 50dB 程度の Dynamic Rage 内で生じている変化という事になります。 この変化は Amplifier の Catalog 表記には示されない部分での大きな変化ですので、音波に変換された後での変化が最も大きく、音波に変換される箇所に近いものほど影響力が大きいと言えます……源の方で変えられたのであれば電気信号の状態の段階で補正すれば良いだけですし、特に Digital 演算で補正できるのであれば Noise や歪の心配も要りませんし……。 音波変換部に近いところで電源が直接影響を及ぼずのは急激な電力を必要とする際に充分な電力を供給できない場合です……そのために Transistor 式 Analog Power Amplifier では巨大な電源 Capacitor (Condenser) と搭載させていたりしますが、これも Digital (Class D) 方式では必要ありませんし、真空管方式でも大きな余力を持たせる必要はないようです。 電源電圧変動が音色を変えるようであれば変動を起こさない方が良い、つまり大元を Battery 電源にして、急激な電力消費要求に対応させるべく巨大な電源 Capacitor を搭載すれば良いという事になりますが、何しろ響きや揺らぎを無くすと美しい音にならないように、変動が完全に「0」でも良い音にはならないのが Audio の難しさなんです(^^;)。 最後段から気に入る音になるよう Tuning して行く……正解な手法だと思いますよ。 素敵な Audio Life を(^_^)/

  • mnymnymny
  • ベストアンサー率24% (36/147)
回答No.1

もともと2ch掲示板の冗談ネタです。 オーディオマニアがどれほど、電力会社に拘っているか、HDDの性能がどうこう、ケーブルの銅線の銅はどの国生産か。あまりにもアフォすぎて、爆笑です。 現在の音楽はすべてデジタルです。0か1の世界で、0.7とかそういう数値はないです。 有名な冗談ネタなので、あまり気にしないことです。

foreverogai
質問者

お礼

意外と冗談ではない体験もあったのですが、それはおいといて。 最近は安い電ケー紹介も増えた事から、PSE以降、何か変化があったのは間違いないですね。

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