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パナソニックのサンヨーに対する対応は
とうとう、パナソニックはサンヨーの切り売りをしました、もちろん、パナソニックにとってサンヨーはお荷物でしかない、元々親族関係にあるので、パナソニックが以前からほしかった太陽電池関係が手に入る事を考えたら子会社化そして、切り売り、これは素人の私でも思っていたことが行われただけの事。サンヨーは雇用の確保を第一に条件にしていたけど、一応は雇用は守るけど、サンヨーでもパナソニックの社員で無くなるわけで、人員の削減の対象になったわけです。 サンヨーはパナソニックの傘下に入らずに、得意の分野に人員をつぎ込んだ方が、良かった用に思えるんですが。
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- ice rub(@icerub)
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回答No.1
元々SANYOはニッチなメーカーだったけれど、Panasonicになりたくて手を広げすぎた結果、どうにもならなくなって傘下に入ったわけですよ 過剰設備は切る、売れるものは売るのが企業の生き残り戦略なので、Panasonicの対応は王道と思います 仰る通り得意分野を伸ばしていれば傘下に入る事も無かったのでしょうけれど、元々はSANYOの経営戦略の失敗なのだから自業自得という所でしょう