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偽証の目撃者
信号無視の車と側面衝突しました。 事故当時同乗していた母の介助のため車から離れられませんでした。 救急車に乗るときいきなり「お前が赤信号で進入した。」と警官に罵声を浴びせられました。 事故から救急で搬送されるまでの時間は、10分ほどでした。 その間警察は、相手とその目撃者と思われる男性と話していただけで一切こちらには来ませんでした。 後日確認したところでは、目撃者が現れその場で警官は私が赤だと思ったようです。 もちろん検察庁では当時のまま話しました。 結局、母が重症だということで不起訴になり、刑事処分はありませんでした。 行政処分は、本来取り消しのところ、情状で停止処分となりました。 何らか検察庁も相手の信ぴょう性に疑いを持ち起訴猶予にしたのだと思っています。 行政処分に異議を申し立てましたが、目撃者がいるからと言われました。 今日相手から民事訴訟を起こされました。 対処法を教えて下さい。
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- n_kamyi
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回答No.2
何をもって目撃者が偽証と言うのでしょうか? そこを崩せる証拠がなければ裁判では勝てないでしょう。 任意保険に加入であれば、保険会社が対処してくれると思いますが?
- yamato1208
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回答No.1
対処法は、弁護士を選任するしかありません。 正直、目撃証言を崩すには、法廷で証人質問をして、不自然なことを追及するしかありません。
質問者
補足
私もその方向で対処を考えています。 証言者が分かればそこから道は開けると思っています。 有難う御座いました
補足
任意保険は以下のことは話していません。 また加害者は私が刑事処分になると思っているでしょう。 検察庁で事細かく説明しました。 矛盾点が沢山出ててきて、結局私が赤では進入していないことが、立証できました。 目撃者の証言は証拠価値なしと結論が出ました。 私は不起訴処分に。今後とも起訴されることはありませんと、検察庁が断言しました。 その後、相手から修理代請求訴訟きました。 現状では過失割合は50%でしょう。 法定で、目撃者の偽証罪 法廷侮辱罪を立証し100%相手の過失になるよう準備進めてます。