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天気予報
曇後雨と曇時々雨では、どちらのほうが雨が降る確率が高いのでしょうか?
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時々曇りという時の「時々」はその日の天気の半分以下が曇りで、さらにそれが断続的であるという意味です 雨時々曇りだったら、その日の(日中は、だったら12時間のうち)半分以上が雨で、その雨はやんだり降ったりします のち曇りの「のち」はその天気が完全に切り替わります 最初はずっとやまずに雨が降り、その後は曇りのままもう雨は降らないということです 一時雨 現象が連続的に起こり、その現象の発現期間が予報期間の1/4未満のとき 時々雨 現象が断続的に起こり、その現象の発現期間の合計時間が予報期間の1/2未満のとき 後雨(のち雨) 予報期間内の前と後で現象が異なるとき、その変化を示すときに用いる 参考:天気予報の用語 http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/yougo_hp/toki.html
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- yoshi20a
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回答No.1
降水確率とは別の話だと思います。 降水頻度の違いかと思います。 曇後雨・・・雨が降り出したらしばらく止まない 曇時々雨・・・雨が降ったり止んだり