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毒草について

毒草について質問します。 火を通すと無毒になる毒草はありますか? また、使い方次第によっては薬になる毒草はありますか? 出来るだけ多く教えてください。

みんなの回答

回答No.3

毒草は詳しくは有りませんが ペニシリンは、青カビから作られましたし モルヒネは、けしが原料では無かったかと思います≪毒草かどうかは、任せます≫ 魚だと、ウナギの血液には、毒が有りますが、火を通すことによって解毒され無害になります

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  • nezusuke
  • ベストアンサー率48% (199/408)
回答No.2

火を通すと無毒になる=ジャガイモの緑色部分に含まれるアルカロイド。 ジャガイモ毒はソラニンと言ってアルカロイド配糖体ですが、熱に対しては比較的安定で、加熱では 十分に分解されないことがあります。しかし、水溶性なので 十分な水で長時間茹でること溶解分離できます。 調理するなら蒸すより茹でた方が効果的です。

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noname#142899
noname#142899
回答No.1

>火を通すと無毒になる毒草 よく知られているのは、アルカロイドです。じゃがいも(地上部といもの青い部分。特に発芽した芽に多い)やマメ科の植物のマメはアルカロイドが含まれています。 >使い方次第によっては薬になる毒草 麻酔に使われてきた薬草は多かれ少なかれみなそうです。使いすぎればアレルギー反応で死亡することもあります。西洋で麻酔薬に使われてきたマンドレイクはそうです。

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