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蜂に刺された時の応急処置
最近の対処法に 冷水で洗い流す 冷湿布する 吸引する 等があります。 以前は温湿布で無毒化する。 アンモニア水で拭く とかがありました。 ・・・ アンモニアで中和は意味が無いと言われます。 ｢蜂毒｣は60℃以上で無毒化すると記憶にあったのですが、 現在は温湿布はダメなのでしょうか？
- lovelykajiyan
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質問者が選んだベストアンサー
温湿布法で無毒化できるのはよく知られたことですが、完全に無毒化するには刺された箇所を50～60度で30分温めなければいけない・・・という不効率さがあるから、恐らく廃れていったんだと思います。 蜂毒は水に溶けやすい性質があるので、口で吸い出しながら流水で洗い流す・・・というやり方の方が効率良く、またどこでも水はあるという利便性から認識が深まったのかな？と思います。 温湿布の方法だと刺された跡が残らない、という利点があるみたいですね。
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- jj-grapa
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回答No.3
https://hc.mt-pharma.co.jp/hifunokoto/solution/1892 ハチに刺された時の対処法 をご覧ください
質問者
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＞現在は温湿布はダメなのでしょうか？
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- takochann2
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回答No.2
以前にアナフィラキシーショックを起こしているとか、明らかに致死性の毒をもつ生物に噛まれた場合は、 ①意識を失う可能性があるので先ずは大声で助けを呼ぶ。 ②手に刺されたなら腕が腐ってもよいのでしっかり腕を駆血する。静脈だけ駆血すればよい。 ③刺され（咬まれた）たところを冷やす、道具（ポイズンリムーバーなど）で吸引する、切開して瀉血する。 ④ショック状態になったならエピクイックがあれば注射する。 ⑤あとは天命を待つ
質問者
お礼
＞現在は温湿布はダメなのでしょうか？
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