>今まで障がい者に対して理解を示して下さった方々まで、
>不快感や嫌悪感を持つのではないかと危惧しています。
何故、そう思われるのでしょう?教えていただけたら、うれしいです。
>1)この「障がい者制度改革推進会議」構成員を選んだ人はどんな人ですか?
参考URLの頭には「閣議決定により」とありますので、時の内閣「鳩山由紀夫」です。
まぁ実際に選出したのは、内閣府の役人ですが。
>実際に“us”にあたる「私」は、そんなことまで望んでいません。
そんなこととはどんなことですか?
上の文章では「“Nothing about us without us”(私たち抜きに私たちのことを決めるな)」を望んでいないように読めてしまうのですが。
ざっと第1次意見を読む限り「24時間体制の介護」など以前の法律では、見過ごされてきた部分をカバーしているように思えるのですが?
お礼
♯1さんへの補足にも目を通した上でご回答を添えて下さり、大変ありがとうございます。 >その場合には、やはり大きな声で主張しなくてはならないと思います。 私も実感する点があります。 私は敢えてリスクの高い、 「独り暮らしを続けながら、社会復帰可能な体調に至ることを再度目指す」 道を採択しました。 その場合、障がいの当事者目線だけでなく、 「家族会」でのご家族の生の声も参考になるので、 ・「傍聴」という形でいいので参加したい、 (通所先とリンクする会は不適切なので)市のHPに掲載されている他の「家族会」で全く構わない ・他の方法でも接点がもてるなら、プライバシーにあたる内容を何でも開示するので… という意向を直接・間接、両方向から申し出しましたが、門前払い的な対応しかされませんでした。 結局、既存の団体に陳情したり、有志を募って要望しないと、 既存の活動通りの他、何も認められないんだ…。 と実感しました。 それでも専従職員も数多い諸団体と義理が生じるのは嫌なので、 本来受益者にあたるのを承知の上で、体調に支障のない範囲でボランティアに参加し、健全な心を再構築しようか、思索中です。