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女性の事務員のお茶出し
ニューヨークの日系会社でまだお客さんに女性の事務員がお茶を出すところはありますか? アメリカの会社の多くはひとがお客にお茶を運んでくる会社はないですよね。 コーヒーやティーを自分で自由にくめる機械が置いてあるところはありますが。 日本でも会社でのお茶出しはなくなってきていると思うのですが。 もしもお茶を出して欲しいといわれたらあなたならどう対応しますか?
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- Michelina
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私はアメリカで日系ではなく米系企業で働いていますが、それでもたまにお客様にお茶出ししますよ。 普通は会議室を予約する際に、水・コーヒー・ソーダ缶・ジュースを人数分同時に頼みます。そういうことを出掛けてくれる部署があるので、リクエストしたとおりに準備してくれます。 そういった事前準備の出来ない突然のお客様には、その場で何か飲み物を持ってきましょうかと、来客を受付から会議室へ案内する時点で聞きます。上記に書いた部署のものが近くにいれば、何と何をあの会議室に至急持っていってくれと指示を出しますし、彼らを待つことが出来ない状況では自分で用意します。後片付けはしませんが。 米系でもお茶出しはありえる、ということで。
私なら頼まれたら断ります。 飲み物は好みがありますし、体質的にコーヒーやカフェインが合わない方も以外と多いです。特にアメリカはデカフェを好む方が多いように思います。また、エコの観点から使い捨てカップは使いたくないという方も多いです。海外では使い回しの食器は衛生面で不安に思う方もいらっしゃるようです。 セルフサービスで好みの飲み物をお客様に選んでもらうほうが、好印象だと思います。飲み物はいりませんという方もいます。
お礼
参考になりました。どうもありがとうございました。 わたしの会社は一応お客さんに訊いて、欲しいという人にだけあげていますが、もちろんテーブルが若干汚れたりもしますのでその後拭く作業もあり、 そういった接待がうっとうしくてイヤです。 銀行などでも見かけますが、お客用のセルフサービスの備え付け給水や給飲料等があれば問題ないとおもいますが。
お礼
回答どうもありがとうございます。とても参考になりました。その部署の方が後片付けをなさるのでしょうか? そちらはある程度大きい会社のようですね。 やはり私の場合は、少人数の会社で事務として雇われているからでしょうか? ずーとデスクワークというわけにはいかないようです。 経理、発送、電話、リサーチ、受注、消耗品管理、備品管理、アポ取りのほか、接待、お茶だしとその後の後片付け、テーブルの拭き掃除等を全部やらせられます。日本とまったく同じです。