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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:信託銀行は女性が勤め続けることが大変な職場か)

女性が勤め続けることが大変な信託銀行の職場

このQ&Aのポイント
  • 娘が内々定をもらった信託銀行の総合職は、朝7時半から夜の8時までの勤務時間がきつい。
  • リテイルが主な仕事であり、女性が60歳まで同じ仕事を続けるのか、転勤は多いのか心配。
  • 女性の平均勤続年数は9年であり、離職した場合の転職について知りたい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.1

同じ親として、ご心配なのはわかりますが、お母様でしょうか? アナタの時代には、「女の職場」がありましたでしょうが、今は・・・・ないです。 いわく、「寿退社」を前提とした、お茶汲み、コピー、電話番など、そのまた前なら、「給仕」のようなシゴトです。 御託はともかくとして、我が家にも社会人5年目の娘がいます。 金融業ですので、信託銀行ではないですが、ご参考までに。 【割合おおきめの会社らしいのですが、仕事はきついそうです。勤務は朝7時半から夜の8時までです。勤務時間だけとっても体力的にどうかなと思ってしまいます。】 開店は9時ですが、娘は8時には支店に到着するように出て行きます。 時として7時半週間などもあります。 就業時間は一応5時?5時半?ぐらいだったと思いますが、本当にたまぁーに、何とか週間とか何とか運動とか、 今ならエコとか、クールビズ関係とかで、早く帰ることが年に1-2回もあるでしょうか? それ以外は、8時までいるのは普通のようです。 どうして、朝7時半、夜8時かというと、パソコンのオンラインがこの時間なのだそうです。 この時間をはずすと、パソコンが使えない。 資料は一切、持ち出し禁止です。 そして、就業時間内(定時)はリテールだと、顧客の対応に全て費やされますので、それが終わってから の事務作業ということになります。 作業としても多いようです。 それと、金融業は、3年で30%の退職者を見積もっています。 コレは、一流企業なら、金融でなくても、まぁ普通のようです。 そして娘の所では、やはり3割・・・を見積もっていたようですが、「2割弱しかやめない」ので 採用計画に影響しているようです。 だから、9年で女性がやめるというのは、今後はモット、やめない人が増えるでしょう。 「女性」としてたいへんなのではなく、普通に「男性」のように働くことが当たり前の時代です。 それが、男女雇用均等法以後の社会・会社です。 コレのレールを外れると、次は、タダのパートです。 最初から、「女の仕事」として「ラク」をもとめるなら、契約社員とか、派遣とかないこともないでしょうが、 それはそれで最初から天井が決まってしまいます。 後から、戻しても最初の一歩の違いがおおきい。 職制は違いますが、系列派遣会社?から正社員になった、同期が同じ支店にいるそうですが、 彼女の収入は娘の半分ぐらいだそうです。 5年でこの違いです。 責務の違いは大きいでしょうが、やっている作業量としてはそうは、違いがないみたいに、定時ではないようです。 個人的落差も大きい。 支店に新人で配属なった同期二人(女)は、すでに退職です。 転勤は結構早いです。 娘は5年目で2回目です。 何のために、「大学」を出して、一人前にしたかを、親として再考されたほうが良いでしょう。 ちなみに、私も働く母をずっとやって、二人の子持ちになりました。

feeders
質問者

お礼

ありがとうございました。参考にさせて頂きます。

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