• ベストアンサー

値段の安い土地について。

値段の安い土地について。都内の値段の安い土地ってなんか借地だったり、土地が盛り土だったり平坦でなかったり、道路が狭いところにしか接していなかったりなんか問題あるのかなと思いました。2000万以下とかでみるとどうもそんな気がしています。まともなところは不動産会社が建て売りにしているように感じました。 不動産を買ったことある人または買おうとしている人に参考意見聞きたいです。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.6

たまたま安い土地をA社が買ったとします。 A社は甲社の仲介でB社に売り、利ざやを稼ぎ、甲社は仲介手数料をもらう。 これを仲間内でやれば、市場値となりますので、市場に出てきた時は、普通の価格です。 いわくつきでなく安い物件は、競売直前の任意売却の場合ありえます。 ただこの種の情報は、業者に流れ、一般市場には出回りません。 家族ぐるみの親しい不動産屋とお付き合いがあり、一生に1度あるかないかの確率です。 不動産は安く買うのでなく、買える時が買い場です。 もう少したてば安くなるだろうとずっと待ち、時期を逸するとローンも組めず不動産を買えなくなるということになります。 しかし、買いたい時が買い場といって、成功するかどうかは「運」です。 若い方は知らないでしょうが、バブルの時坪単価380万円。バブル崩壊して200万円。すぐに100万円。そして80万円。 しばらくして、120万円まで盛り返し。また値下がってます。 土地の値段は、こんなにも変動するものです。 自分がローンを組める時、後になって高かったのか安かったのかは、運としかいえません。

kereta
質問者

お礼

ローンを一度組むとなかなか次が買えません。買いたいときが買い場というのはなんとなくわかります。バブル崩壊からもう20年。今度不動産が上がるのはいつなのかと思います。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • botamoti
  • ベストアンサー率23% (103/442)
回答No.5

No-3です。 >>高圧線の下というのは見たことないのでどういうものかわからないです。 高圧線の下は安いですよ。 ある分譲地で1区画だけ周囲の半額でした。 高さ制限があり、しかし3階程度なら問題なし。それよりも電磁波が気になる。

kereta
質問者

お礼

電磁波は気になりますね。ちょっとそれを聞くと買えない感じです。ただそういうと高圧線の真下だけでなく近くも心配になりますね。 回答ありがとうございます。いつかいい土地を買いたいです。

回答No.4

不動産に掘り出し物無し。これ鉄則。 なので、安い=ワケアリもしくは難あり。 ただしそのワケとか難がご自身には気にならない問題なら、それはアナタだけの掘り出し物になりますが。 ですからいろんな物件をとにかく沢山見て回るのが大事だと思います。 それと、安い物件ほど 買い値>>>>売値 になる傾向大。安く買った物件はイザ売りにだすとなると、さらに安々になっちゃったりするのです。 後年値上がりする可能性のある物件は得てして売りに出ている時点で既に高い。(但これは例外もアリ) でも本人が例えば永住する気ならそんなの関係ナイ(←ある意味) ただそれでも「既存不適格」な建物が建ってる土地だけは絶対パスしましょうねw

kereta
質問者

お礼

安い物ほど売りに出すと安くなるというのはそうだと思います。 周辺の環境は年数たつと変わることもあるので絶対にダメな条件のところ以外にしたいです。永住するならそれでもいいですが。ただ私も歳を取り便利なところがいいです。車が運転できないのでそれでも暮らせるところがいいです。(スクーターで) 回答ありがとうございました。

  • botamoti
  • ベストアンサー率23% (103/442)
回答No.3

私の場合、敷地の北側が3mの段差のある斜面、南側が道路から5mの段差の斜面。 平地部分は全体の70%。 全体の面積に周辺相場の坪単価を掛けた金額で売り出したが2年間売れなかったそうです。 結局平地部分の面積分で売り出した時に私の目に留まり、市価の70%に驚いた。 訳を聞いて納得。しかも斜面には柿、栗、琵琶、すもも、梅が植えられており 購入後植える予定にしていた手間が省け、1年目から収穫可能。 文句なしに契約、購入。 10年探し続けた甲斐がありました。 不動産に掘り出し物は無いと理解してますが、自分の価値観にぴったりであれば 掘り出し物と言ってもいいと思います。 変形の形状、段差のある形状、高圧線の真下等等。我慢できるなら選択肢は広がる。 不動産屋にそんな条件を示して頼んでおくとチャンスがあるかも。 但し家を建てるには厳しい条件ですから、一般解で得られるものは難しい。 その辺の割り切りも必要と思う。 設計は建築士に依頼しないと無理だと思う。

kereta
質問者

お礼

高圧線の下というのは見たことないのでどういうものかわからないです。 建築は設計士にというのは確かにその方がいいいと思います。 回答ありがとうございます。

  • mn1613a
  • ベストアンサー率24% (86/355)
回答No.2

宅地の価格は、高くても安くても絶妙な値付けがされています 昨年、戸建てを建てるための土地を買う際に、100以上の物件を現地まで足を運んで見に行きましたが、全てなるほどなという価格でした 安い土地は安いなりの問題というか、一般常識的なマイナス要因があるということです でも、そもマイナス要因が必ずしも各個人にはマイナスとはならなかったり、マイナス度が小さかったりする場合もあるので、気にならない人には買い得物件になります 例えば、墓地やラブホテルが隣接してるなど あるいは、鉄道をほとんど利用しないのであれば、最寄り駅まで遠くても構わないなど 急いでいないのであれば、よりより多くの物件を見に行った方が、目が越えてきて、自分に合う土地を見極められるようになれますよ

kereta
質問者

お礼

墓地は私は気にならないです。隣に建物がないほうが気が休めます。窓開けられますし。ラブホテルも気にならないです。鉄道や利用するので近いほうがいいかな。今はバイクなのでそれほどでもないです。 回答ありがとうございました。

  • nemuchu
  • ベストアンサー率52% (1828/3483)
回答No.1

都内でなくとも、周辺相場よりも極端に安い土地は、なんらかの問題があります。当たり前です。 一般に出回るような不動産に、いわゆる「ほりだしもの」はありません。 重要なのは、その「問題」が、買い主にとってどの程度のデメリットになるか。 例えば、敷地まで100段の階段を登らなければならない土地は、いくら安くて広くても足腰に不安のある80代のご夫婦には向きませんね。 しかし、「体を鍛えるのが趣味」「スポーツをしている」30代のご夫婦にとっては、お買い得物件になり得ます。 その土地からの眺めが良ければ、「なによりも羨望優先」という買い主にとってもお買い得物件になり得ます。 何が優先であり、何は切り捨てていい条件なのか? なるべく安く希望にあう土地を購入したいという事でしたら、ご自分とご家族の望む生活環境をよく整理してお考えになるといいですよ。 他人にとっての「わけあり物件」も、条件によっては質問主さんにとっては「お買い得物件」になり得ます。 逆に、どんなに安くても絶対に買いたくないような土地ももちろんあります。 どんな人にとってもなんのデメリットもない格安掘り出し物物件など、日本中どこででも、ありません。

kereta
質問者

お礼

階段を上らないとダメな物件は嫌ですね。斜面も嫌です。斜面は地震が恐ろしいです。 回答ありがとうございました。

関連するQ&A