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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:個人再生後のローンについて)

個人再生後のローンについて

このQ&Aのポイント
  • 個人再生後のローンについての調べ方と審査通過の可能性について知りたいです。
  • 個人再生後のローンを妻名義で申し込む場合、通る可能性や審査が通りやすい金融機関について知りたいです。
  • 個人再生後にマンションを購入する際のローン審査の通過時期について知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.1

いまは賃貸マンションに住んでおり月々の支払いのことを考えると、マンションを購入したほうが安いと考えておりますが…> 先ず、賃貸より購入の方が遥かに費用が掛かりますので、この辺りを十分認識されてからの方が良いかと思います(詳しくは後述します)。 ローンがいつ頃になったら審査を通過するのか知りたいと思っています。それはどうやったら調べられるでしょうか?> 信用情報に記載されているでしょうから、それを調べれば分かるかと思います。ただし、そこから削除されても、迷惑を掛けた金融機関では情報を独自に持っているでしょうから一生借りられない可能性もあり得ます(系列の金融機関も含む)。 http://www.card1616.com/shinsa/certify.html http://wiki.livedoor.jp/creditinfo/d/%B8%C4%BF%CD%BF%AE%CD%D1%BE%F0%CA%F3%A4%F2%B3%AB%BC%A8%A4%B9%A4%EB もし、私ではローンが当分通らないとなれば、妻名義での近いうちの購入も視野に入れております(妻:看護師・正職員)。そうなった場合、いま現時点では借金がないとしても、個人再生をするような旦那をもつ女性のローンが通るものでしょうか?> 奥さんだけの収入と年齢等でローンを組めるなら、あなたの信用情報は関係ありませんので大丈夫でしょう。ただし、奥さんだけでは審査が通らなければ、あなたを連帯保証人にするか収入合算することになるかもしれません。この時はあなたの信用情報も調べられますので、現時点でまず審査に通ることはないでしょう。 マンションの広告等を見て買う方が安いと思われてるのでしょうが、あの情報は一部にしか過ぎません。例えば闇雲に35年ローンで試算していますが、定年以降の返済なんてとても無理ですしフルに組めるのは25才以下の人となるでしょうか。これでも平均寿命の80才になれば新築で買っても築60年ですから、大規模な修繕か建て替えの話も出てきます。この時には年齢的にローンを組めないので、多額の現金を用意しないといけないことになります。また変動金利で当初の返済額を少なく見せて買い易いように見せかけているのもあり、将来金利が上昇すれば破綻することもあるのです。 なので、十分な余裕をもったローンを組むことが前提であり、破綻するようであれば家を失った上に多額の借金だけが残ることもあります。具体的には収入の20~25%を返済に充て、定年までの全期間固定金利でローンを試算します。これに頭金を足し諸費用(物件価格の5~10%程度で、基本的に現金が必要)を引けば購入可能物件価格が出ます。これで買えるかどうかです。頭金は20~30%以上は欲しいですし、これ以外に生活費の半年から1年分以上は常に現金で置いておきます(いざというときのため)。多くの頭金を用意することによってローン残高>家の価値になり難く、いざというときに売却して精算出来るメリットがあります。定年までのローンにしますが繰上返済も必須で、最低10年程度は短縮しそれ以降は老後資金の貯蓄に充てたいところですし。 上記した返済率は一応の目安ですが、現在の家賃との比較も必要になります。この家賃よりは数万円少ない返済でないと今までと同じ家計状態にはならず、多くの貯蓄が出来ている状態でなければ赤字になる可能性もあります。これは、今まで掛からなかった固定資産税(年10万円~)や修繕積立金、管理費が掛かるようになるからです(毎月掛からない費用は、毎月積み立てるように計上すると安心です)。 人生を左右する借金をするわけですから、これくらいのリスクヘッジは必要だと思います。頭金や諸費用も一朝一夕で用意出来ないでしょうから、5年先10年先に目標を定めて計画的に勧めていきましょう。賃貸より当面の返済額が安いとか、金利が低いとかで住居を購入するのはナンセンスです。子供が出来て賃貸では手狭になったとか、賃貸の設備では満足出来ないとかの確固たる理由の上で購入することをお勧めします。 http://www.eloan.co.jp/sim/ ということで… 生活の質を上げる道具の一つである住居のために、極端に生活を切り詰めたり払えなくなって破綻して借金だけが残るようでは本末転倒にもなりかねません。ローン審査に通るかどうかではなく、くれぐれも無理のないローンを組みましょう。当然ですが、外食や旅行も出来る方が人生楽しいですから。 余計なことまで書きましたが…いいマンションに住めると良いですね♪

その他の回答 (1)

  • simotani
  • ベストアンサー率37% (1893/5080)
回答No.2

単純にブラック解除には最低限7年以上必要ですから、後5年間は無理です。 また、長期金利は今人為的に下げている状況です。従って当然金利は上がると理解すべきです。 恐らく奥様単独では審査は通さないでしょう。 年金住宅融資とかの公的融資制度がほぼ全廃になり、民間に強制移動しました。 民間は「女に金を貸すな」が鉄則です。こう書くと「女性蔑視」とか「男女同権」とかの反論が来ますが、貸付資金を男に貢ぐ場合が多く(本件でさえそういう評価をされかねません)女性の雇用が流動的である事、転職が多い看護職は収入の割に「安定しない」から回避されます。 年収1億のアイドルと年収300万円の公務員なら公務員により多く貸すのが民間です。

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