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青チャートよりも量がすくない問題集

国立の教育学部の数学科(偏差値54)を受験する予定の者です。 前期の個別試験で数学II・Bを受験する予定です。 青チャートを入試対策として解いていますが、その量の多さが最近負担になってきました。 青チャートよりも量が少なくて、偏差値54に合格できる必要十分な問題集があったら教えてください。

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  • jujuta
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回答No.2

 no.1で回答したものです。  補足があったので事情が少し明確になりました。  続きを少し書いてみますね。  赤本は古本屋か予備校に行けば手に入ります。  必要なところだけメモorコピーするかでOK。  できれば昨年度のものでよいので買うのがベスト。  今年と来年とでだいたい100問がMAXでしょうか?  毎年必ず出す問題と、サイクルがあって何年かおきに  出す問題とがあると思います。それを調べては?  そういうポイントを調べてみてはどうでしょうか?  また模擬試験を受けているのであれば、予備校の  情報、講師に直接聞いてみる、などもよいでしょう。  あとはしっかりご飯食べてよく寝てください。  一日1時間くらいは気晴らしもして。  あなたの幸運を祈ります。

keeps
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

keeps
質問者

補足

ちなみに、予備校等には通っていません。

その他の回答 (2)

回答No.3

下のURLに参考書・問題集の紹介があります。 推薦理由も書かれてあるので,参考になるのではないでしょうか。 また,同じサイトに入試標準レベルの演習ファイルもあるので,問題集を買う前に試してみては? 青チャートは参考書ですから,辞書のように用いればよいのではないでしょうか。今の時期は,早く全体を見渡すことと,実際に答案を作ってみることが大事ですから,あまりに多くの問題を解くのは逆効果ともいえます。 (基本演習のあとの)入試標準レベルの演習としてなら,数学II・Bは100題ほど取り組めば十分だと思います。

参考URL:
http://homepage2.nifty.com/wasmath/books.htm
keeps
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

  • jujuta
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回答No.1

 青チャートはよい問題集なので続けたほうがよいです。  ただし時間的にも全部をやる必要はないでしょう。  例題だけをやればよいと思います(140~150問?)。  また受験校が決まっているのがよいですね。  過去問5年分くらいから、出る問題と出ない問題を  取捨選択すれば、さらに問題数を減らせます。    そうすると一日2問ペースでも今年中に50問位は  こなせるのではないでしょうか?このケースであれば、  センター試験にも対応できると思います。

keeps
質問者

補足

今確認したら、私のもっている青チャートは試験範囲の例題が300題ありました。 また、赤本がまだ出ていないので取捨選択もできません。 しかし、例題を解くことは、一応続けようと思っています。