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青チャートの使い方

青チャートの使い方 高3です。東京外国語大学を志望しています。 数学の偏差値が55前後です。 今日から毎日青チャートを 解いていく予定なのですが、 一日にどれくらいの量をこなせば 数IAIIBがある程度理解できるようになりますか? できれば早めに基礎力をカンペキにしたいです。 ちなみに週一に7:50~10:40まで 数学の授業を塾で行っています。 教えて下さい。お願いします。

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  • ベストアンサー
  • macopaaa
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.1

自分はだいたい平均一日4、5時間一ヶ月ちょいやって1ABが一通り(復習も)終わりました。 自分の感想ですが、チャートは問題の解き方の基礎を学ぶには良いと思います。ですので例題(基本例題と重要例題)だけをやったほうが良いです。問題数が多いので練習問題や演習などもやるとすると高三からでは間に合わないと思います。 あと、分からない問題は答えを見て解法を覚えて下さい。数学は暗記とか言われることもありますように、基本的な解き方・考え方は暗記していきましょう。 ちなみに確率は他に参考書を買った方が良いです。自分は「細野真宏の確率が本当によく分かる本」を解きました。正直難しいですが確率の考え方が身につきます。 他にも成績の良い人などに尋ねたりして下さいね。 参考になれは幸いです。

その他の回答 (1)

回答No.2

センター試験だけの利用なら、教科書傍用問題集が良いのでは? チャートでも一回通りだと何も実力がつかないのは確かなので、センター用の問題集(チャート、マセマなど) を、何回も何回も解くことがいいのではないでしょうか??(一回どおりだけしか解かないのなら・・・) まぁ量的に5回が限度でしょう。 もし5回通りとけるなら、いいのではないでしょうか? まぁ所詮人の意見なのであまり参考にはなりませんが、自分はチャートは分からない問題があったとき、 解き方、記述の仕方、別解、ポイントを類題から確認するために用いています。 このような参考にならない回答ですいませんが、ぜひ心の片隅において置いてください。 「5回やらないとその問題集は完璧にならないと」 では。