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癌はどこの国の誰でもなりますか?
うまく質問できないのですが、 例えば、アフリカや北朝鮮の極度に貧困になっていて よくテレビなどの映像で見る骨と皮ぐらいに痩せているような人達も 癌になるんですか? 癌以前に栄養失調や感染病などが多くて 癌になっていてもそれどころじゃないのか、癌にすら成り得ない身体なのか、、、、 ふと思った疑問なのですが、わかりましたらお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
ガンはコンピューターで言うプログラムエラーです。 世界中の誰でもなります。 毎日がん細胞が発生し、そして自らの免疫で死んでいくのです。 やはりアフリカや北ではガンでの病死は少ないでしょう。 (1)ガンになる前に別の死ぬ (2)ガンは栄養失調下ではなりにくい (3)ガンになりやすいと言われる電磁電子機器が少ない 先進国では 長生きするため病気が発生しやすい 飽食で病気が発生しやすい 電子機器の蔓延 ガンになりやすそうですね。
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- rokutaro36
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回答No.1
がんは、誰でもなります。 栄養失調だろうが、感染症だろうが、なります。 また、がんは年齢と共に罹患率(病気になる確率)が上がります。 なので、平均寿命が長い先進国では、がんが重要な問題になりますが、 発展途上国では、がんになる前に、栄養失調や感染症で 若くして、亡くなる方の方が圧倒的に多いのです。
質問者
お礼
なるほどそうですか。 でもなんか釈然としないんですよ、、、 それは何故か自分ではわかりません。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 なんか見えてきたような、、、、 「飽食で病気が発生しやすい」 特にこれがヒントになる気がします。