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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バセドウ病 メルカゾールについて)

メルカゾール服用後の体重増加や便秘について

このQ&Aのポイント
  • バセドウ病発覚してから1ヶ月が経ち、メルカゾールとヨウ化カリウムを服用しています。数値も改善し、食欲も落ちていたが、4週目から急に便秘と体重増加が起こりました。
  • バセドウ病での食欲増進による過剰摂取によって太ってしまうのか、メルカゾール自体が代謝を下げすぎていまうから食べた分が蓄積されてしまうのか、どちらなのでしょうか?
  • 薬のせいではなく、きちんとした食生活をしていれば問題ないのか、日々の食生活や運動が重要なのか、不安に思っています。他の人も同じような経験をしているのか知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • albert8
  • ベストアンサー率61% (1658/2703)
回答No.1

バセドウ病は働け、働け、これでもかと甲状腺に鞭打ってきたことが原因の病気です。この鞭打ちを薬で抑えようとするのがメルカゾールです。甲状腺を使い過ぎて体重が減ったのですから、メルカゾールを使えば体重は元に戻ろうとします。戻り方は薬の使い方によって変わってくるのではないでしょうか。 大事なことはバセドウ病を治すことです。薬を使わずに済むようになれば副作用の心配もありませんし体重がどうなるかなんて不安は消えます。 質問者さんの病気の原因は仕事がきつ過ぎたことです。体をどんどん興奮させ活動的にしなければその仕事を続けることができない状態になったのです。その役目をするのが甲状腺です。 我々の体はある程度までは心や体のストレス耐えられるようにはなっていますが、やはり無理を続けて頑張り過ぎるといつしか限界を超えてしまいます。質問者さんの場合はそれが食べても痩せることに現れました。 ということは頑張り過ぎを止めればよいのです。勤務日数を減らしておられるようですがそれがこの病気の治療にとって大事なことです。それこそバセドウ病の原因治療そのものです。できれば暫くは休養が望ましいのですが、現実的ではないでしょう。勤務日数、勤務時間(深夜勤務)を積極的に見直してください。できるだけ休息、休養、睡眠をふやし心や体をリラックスさせることが大事です。これが甲状腺の負担をへらします。 メルカゾールはあくまで対症療法、症状を一時的に抑えることはできても病気そのものをを治すことはできません。メルカゾールの出番を少なくするような生活に改めていってください。 余計なことかもしれませんが、参考になさってください。

aicoo
質問者

お礼

albert8さま お返事を頂けて 大変うれしく思っております ありがとうございます 望んでいた仕事環境に運良く入ることが出来たので 30代のカラダにはキツイものの我慢して20代以上に働いていました、、 ストレス発散という名目で飲みに行かないとやっていけない状況でもあり 仕事にお酒に体力が限界にきていたのですよね、、 なるほど… 興奮させてないと乗り越えられないぐらいに甲状腺はがんばり過ぎてしまったのですね とてもわかりやすい表現でした おっしゃるようにカラダを休めることに専念していこうと思います 今の職場も続けたいのですが、、 カラダは一生ものですよね 無理せずに生活していこうと思います 本当にありがとうございます!

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