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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:心臓CTプロトコルについて(βブロッカー、硝酸薬))
心臓CTプロトコルの基準とは?βブロッカー・硝酸薬の使用についても疑問
このQ&Aのポイント
- 心臓CTのプロトコルについて、質問者は患者にβブロッカーや硝酸薬が処方されずに検査を行ったところ、主治医から注意を受けました。
- 日本で統一された基準は存在するのか、またβブロッカーや硝酸薬はHRやBPに関係なく使用されるのか疑問があります。
- また、心臓CTの解釈についても理解したいとのことで、看護師に必要な知識についての情報を求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
使用しているCT装置によっても色々あるようです。 私の施設の場合、 HR<60ならβ無し。 HR>60で禁忌症例以外はβ処方。 だったと思います。 硝酸薬は入室して寝台に寝てもらう直前に使用。(スプレータイプ) 必要に応じてその後追加もあり。 硝酸薬は基本的に全例で使用してます。(一応禁忌症例はありますが…) スプレータイプなのでCT室に常備してます。(施行は放射線部のNS) また、事前にルート確保しており、右正中静脈に20Gで行います。 余程の理由(右側の血管が刺しにくい、肘を伸ばして挙上出来ないなど)が無い限り、 左腕に確保すると技師から怒られます。 私の施設ではパスシートがあり、基本的にそれに則って進行していきます。 看護部、放射線部、医師と連携してそういうパスや手順書を作成しておくといいのではないでしょうか。
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- USB99
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回答No.2
日本統一のプロトコルなどありません。各院が独自でやっています。 私は技師さんまかせにせず、自分でWorkstationで解析もしますが、心臓CTではルーチンではEFは求めていません。目的は、あくまで冠動脈です。冠動脈の狭窄を評価できるようになっていただけたらいいですけど。
質問者
お礼
回答ありがとうございます(*^_^*)
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