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右肩腱板損傷・棘上筋断裂他の診断。ゴルフがしたい
1 自分(71歳)の目標は右肩鍵盤の手術をしなくて、保存療法で後10年(81歳)迄ゴルフをしたいと思います。 (1) 主治医は今の年齢の心配はあるが、手術で直る期待はある?と言われました。 (2) ゴルフの現状は、ラウンド・5回/月、ゴルフ練習場(400級位)・5日/月 2 2011年2月ゴルフラウンド時(傾斜地)「5番ウッド空振り」で腱板損傷した (1) 棘上筋 完全断裂 若干の退縮 (2) 棘下筋 一部線維の断裂 (3) 7月5日、MRI(30分)を撮った。30分間の静止体制は、肩の痛み大変な思いをしました。 (4) 6月中旬頃から夜3時前後に肩の痛みで目が覚め、眠れない日がある (5) 夜中に痛みが発生・寝られない時は、肩こり体操・肩のストレッチ等で痛みが治まる(寝れる)。 (6) 2週間前から、寝るとき布団を背中に置く。さらに、枕を肘の下に置くことにより、夜中に痛みで目が覚めるも、痛みは弱いです 3 治療等の経緯 (1) 2月に1回注射 ケナコルト-A 40mg/ml (2) 7月に1回注射 アルツデスポ関節注25mg (3) 痛み止めは出来るだけ飲まない様にしています (4) ラジオ体操、ストレッチ他運動療法(自己流)を毎日60分程度しています。
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- o120441222
- ベストアンサー率69% (3624/5206)
No.2です。補足ありがとうございます。 >心配なのは、仮に長生きをした時どんな悪影響があるのか? これは治らなかったらの前提でいいのですね?腕を上げることが出来ないということは、それに伴う生活の不便さは必ず出ると思います。たとえば洋服の着替え、背中を洗うなどです。ということは不便な右手はあまり使わなくなり、左手中心で何でもしてしまうことが多くなります。使われなくなった右手はどんどん筋力が落ち、自動可動域はどんどん狭くなります。頭や顔を洗う、洗濯物を干すなどの動作も出来なくなる可能性はあります。 一番怖いのは転倒時です。転んだときにとっさに手が出にくくなるのは大変危険です。頭に重大のダメージがあれば最悪は死亡、大腿骨を骨折すれば手術の可能性が高く、運動能力は格段に落ちます。また生命予後にも大きく作用するとの報告があります。 肩の可動域が狭くなると肩関節周囲炎(いわゆる四十肩・五十肩)のリスクが高くなります。自動可動域が狭いとこれを治すのは非常に困難な状況になります。 またこれから先、脳梗塞やパーキンソンなどを発症する可能性も否定できません。ただでさえ不自由な体、腱板断裂がベースにあれば不自由さが増すのはいうまでもありません。 ざっと考えただけでもこれだけのリスクがあります。ゴルフのこともそうですが、これから起こりうるリスクも考えていたほうがいいと思います。 長文、乱文失礼しました。お大事にどうぞ。
- o120441222
- ベストアンサー率69% (3624/5206)
それでご質問の趣旨は何でしょうか?
補足
手術をすれば6ヶ月ゴルフが出来ないと言われた。 年齢が71歳なので、半年運動しなければ筋肉の回復が望めないと自己診断しています。 よって、自分は右ききなのでゴルフのスイング時の痛みはありません。(右肘をたたんでクラブを振る) 手術をしなくてゴルフをしたい。 自分流ですが、夜間痛、可動域等で痛みはありますが、ストレッチ・体操でゴルフはプレイ出来ます。 心配なのは、仮に長生きをした時どんな悪影響があるのか?サポートをお願いしたいです
- sazimiku
- ベストアンサー率12% (11/86)
手術で治る可能性があるということは、 しなければ治らないことが明らかです。 したがって、手術すればゴルフを再開できる可能性が ありますが手術しなければ無しです。 医者の診断を疑う根拠がありません。
補足
年齢が71歳と言うことで手術を躊躇しています。 リハビリ、ストレッチ等で痛みが和らぐ方法をサポートして頂ければと思います。 手術しなくてリハビリ等の場合、仮に今から10年以上長生きした場合のどんなリスクありますか? 山口県下関市在住です。肩関節のリハビリ病院があれば最高ですが、無いようです? 追伸 自己流のストレッチ等でゴルフは普通に出来ています
補足
早速のご回答、参考になりました。大変感謝しています。 60分/1日のストレッチ・体操で(痛みの箇所はヤンワリと用心をしています)、ゴルフに支障が無いまでは回復しています。 (ラジオ体操1~2番の中で痛くて辛い動作は2つありますが、2つの体操は痛いのを我慢をして毎日やっています) ゴルフ・手術どちらを選ぶか?自己責任なので悩ましいです!」