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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お祝い返しのマナーについて)

お祝い返しのマナーについて

このQ&Aのポイント
  • 結婚祝いのお返しにお酒が問題ないか
  • 出産祝いのお返しにカタログギフトだけは失礼か
  • マナーに関して無知ながらも失礼のない方法を模索中

みんなの回答

  • bee-free
  • ベストアンサー率34% (104/305)
回答No.7

度々失礼致します。 私の軽率な発言で不快な思いをされた方がいらっしゃるようで、深くお詫び申し上げます。 先の方のおっしゃる通り、マナーは時代と共に変わるものであり、また地域性も考慮しなければなりません。 しかし質問文を読んだ上で、質問者さまは一般的なところを聞いていたように思いましたので、「一般的には非常識」という意味で回答させていただきました。 最近は内祝を金券等で済ませることも常識の範囲内との意見もありますが、やはりこれが通用するのは「最近の人間」に限られています。ですので私自身が先に回答したとおり、目上の方やマナーに厳しい方への内祝に金券を贈るのは、避けた方がよいでしょう。 私自身の意見としましては、内祝に金券でも構わないのですが(正直そちらの方が良かったな…と思ってしまうこともありますが)、「いろいろ考えて、失礼かもと思ったけど、商品券にさせてもらったよ」などと一言ないと、誰彼構わず金券を贈っているのかな?と心配になってしまいますね。 あと、私自身がマナーにうるさいという意識はないつもりなのですが、茶道と書道を趣味にしているので、かなり年配の方とも交流がありますし、親類や主人の仕事関係の方が全国各地におります。私自身がいただくものに関しては正直こだわりはありませんが、こちらから贈るとなると、常に先様のことや一般的な常識を考えてきましたので、知らず知らずのうちにマナーに厳しい口年増になってきたような気もします。 度重なる回答、申し訳ありませんでした。

回答No.6

No.4です。 私の回答を“非常識”と一蹴するご意見がありますね。 慣習やマナーというものは、時代と共に変わっていくものですし、地域や年代などでも違うものです。 一つの方法として回答させて頂いただけですし、全国的に決して「非常識ではない」はずです。 (URL参照してください) 質問者様に誤解を与えてもいけませんので補足させて下さいね。 お祝いを現金、お返し(内祝い等)を金券でというのは、「誰彼構わず、いつでも」ということではありません。 もちろん、お相手や頂いた金額の多少によって臨機応変です。 ですが…、 結局のところ、何を選んで渡しても相手の取り方一つです。 「こんな不必要な物…」と物にケチつける人には商品券が無難でしょう。 「商品券なんて非常識」っていう人は商品券以外だったら何でも嬉しいのかな? あくまでも、一例として捉えて頂けますと幸いです。 度々失礼いたしました。

参考URL:
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/1126/157862.htm
  • bee-free
  • ベストアンサー率34% (104/305)
回答No.5

(1) 私は結婚内祝にお酒を贈った方が数名いますが、やはりグラスなどの形の残るものと併せて贈りました。慶事の内祝には、形の残るものを贈るようにしています。 また、最近の若い方は気にされないかもしれませんが、"お祝い返し"という言葉は不適切です。"いただいたお祝いを返す"という意味になり大変失礼になりますので、目上の方には使わないようにしましょう。 そういう意味でも、内祝を現金や商品券で済ませるのはマナー違反です。現金でいただいたものを現金(商品券も現金と同じ扱いになります)で返すのは、大変非常識な行為ですので、これもマナーに厳しい方や目上の方へ贈られる際には気をつけましょう。 (2) 私はカタログギフトでも良いと思いますが、先様のご趣味や家族構成などから考えて、喜んでいただけそうなものが分かるなら、品物を選んで差し上げたらよいかと思います。 しかし普段あまり会わない方から思いがけずお祝いをいただいたときは、カタログギフトをお贈りすることが多いですね。 また、高額のお祝いをいただいた際にも、何か品物と併せてカタログギフトを贈ることもあります。 これは特にマナーではありませんが、近い親類以外の方に、赤ちゃんの写真入りのものを贈るのは避けた方が良いと思います。会社の後輩から、赤ちゃんの写真入りのお皿をいただきましたが、正直困りました。 どちらにしても一番大事なのは、感謝の気持ちをきちんと伝えることでしょう。 お祝いをいただいたら、すぐお礼を述べる。そして内祝にも、改めて一言お礼の言葉を添えるなど、気持ちを伝えることを忘れないようにしましょう。

回答No.4

お祝いやお返しって難しいですよね。 良かれと思って選んでも、相手が気にいるとも限らず、逆に「なんでこんなものを!」とまで言われることも、極々普通にあることです。 『何が良い?』と聞けるほど親しい間柄でない人には、お祝いはお金、お返しは商品券にしています。 無駄のないハッキリとしたお返し(1/2~1/3返し)ができます。 味気がなく、決してスマートでもないですが、もらった方も文句のつけようがないのではと思います。 年齢層の幅が広く何十人~何百人と出席する結婚式の引き出物でしたらカタログも納得できますが、出産祝いなどのお返しにカタログなんて…と思います。 カタログギフトなんて贈った側はとしては1万円分としても、もらった側は物によっては5000円くらいの価値しかありません。 掲載商品は定価で計算されていますが、今時定価で販売しているのはデパートのようなお店くらいで、掲載されている商品なんて大抵のお店では7~8割で購入できる程度の物ばかりです。 それに送料も含まれているわけですから。 お返しの品に文句をつけたり、金額の多少を言いたいわけではありませんが、どうせお返しをもらうならば、相当品(額)が良いのは誰でも同じと思います。 私達の間(友人等)で暗黙の了解といいますか、常識って言いますか、社会人になって上司に教わった事なのですが、『気を遣うよりも、お金を使え』という言葉があります。 要は、こちらがいくら気を遣って行動を起こしても、要所要所ではお金を遣わないと、気持ちも伝わらないとういうことです。 ですので、私達でしたら1/3返しと言わず、 ・3万のお祝いには15,000円のお返し。 ・5万のお祝いには25,000円のお返し。 と、キッチリと1/2返しとわかるお返しをすると思います。 後、他の回答者様にもありましたが、お返しを送る場合は是非とも一言、一筆箋にでも書いて添えて頂くと、より気持ちが伝わると思います。 余談ですが、義弟嫁の出産祝いをお金で贈りましたが、それに関してお礼の言葉もなく、忘れた頃にカタログギフトだけが届きました。 当然、一筆なんてありません。 先方は先方なりに考えて内祝いとしたのでしょうが、お礼の一言もないことと相まって「非常識」と失笑の対象です。 >兄から結婚祝いのお返しにお酒はないだろといわれました。 >やはりお酒だけや、ワインだけのように形に残らないものだマナー違反なんでしょうか? お兄様の真意はわかりませんが、形に残らないものだったというよりも、そのお酒が好みでなかったのかも…。 一言でお酒、ワインと言っても本当に味が色々ですから、手間をかけて好みを調べてくれても、全く口に合わないこともあります。 頂いた物がたとえ、普段口にしないような高級なお酒だったとしても、合わなければ不満が残ります。 普通でしたら、口にあわなくても「おいしかったわ、ありがとう。」と言うでしょう。 しかし、御兄弟ということもあり『相手の好みがわからない嗜好品は止めた方がいいよ。』という意味を伝えたかったのではないかなぁ…なんて思いました。

  • minn00001
  • ベストアンサー率49% (62/125)
回答No.3

私は、お祝い返しは残るもの、香典返しは消えもの(和菓子やお茶など、使ってなくなるもの)、と聞いています。 ですので目上の方や、きちんとしないといけない方には残るもので考えますが、 今のご時勢、消えものの方がいい、とおっしゃる方も多いですから、そのあたりは臨機応変でいいのではないでしょうか。 私は消えものでもいただいたらうれしいですよ。

  • pudding03
  • ベストアンサー率46% (46/100)
回答No.2

こんにちは (1) 結婚祝いということは挙式はされてないのでしょうか? 内祝いとしてお酒…別にありだと思います。 形に残るものと言ってももし、相手側の趣味じゃなければただのゴミですし。。。 (2) 以前友人が出産内祝いとして子供の名前入りのタオルを贈ったと聞き、びっくりしました(笑) 出産内祝いも予算は頂いた額の1/3と聞きますが、どうなんでしょうか。 (1)も(2)も一度ご両親に相談なさった方がよいのでは。 地方ごとのしきたり等あるので。 ただいつも思うのはよほど親しい方でない限り、どんなものを贈ればよいかなんて わかんないですよね。正解はないと思います。 ただ私がお祝いや内祝いなどをいただいて毎回感じるのは どんな高級品をいただいても品物だけがドンっと届くと味気ないな、って思います。 一筆、「ありがとうございました」って入っていればお菓子でもなんでも嬉しいです。 ちゃんとこちらのことを考えてくれたんだなって。 マナーうんぬんより心遣いだと思います。

  • yana1945
  • ベストアンサー率28% (742/2600)
回答No.1

私も、お酒をお返しに使いましたが、 酒瓶がそのまま形として残る(飾りに使える)凝った入れ物にして、 送った方々から、初めてこんなお酒を見たと喜ばれ、 35年経った今でもお使いの方がいらっしゃいます。