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交通事故による怪我発生の判断?!
先日、友人が事故に遭い相手側の態度がややこしくて交通事故から5日後に病院に行き診断書をもらっていたのですが、友人も腰の調子が悪く実費で医者に通っていたのですが、1ヶ月後に相手の態度がややこしいままだったのでこの際と思い、人身事故の届けをし人身事故になんとか切り替えることができました。 その時に警官に「このくらいの車の傷で怪我をするとは思えない。。。」「怪我に疑問がある」と驚くようなことを言われたそうです。 確かに車は擦った程度で傷もそんなに大きくなく、衝撃もあまりなかったのですが現に友人は医者から一週間はかかるという診断書をもらっており、1週間経っても腰の調子がよくないので医者に通っています。 そんな友人にこの警察官の一言はひどいものだと思いました。 友人はウソをついているわけでもなく、本当に腰の調子が良くないから、通っているのに。。。と言っていました。 そこで、みなさんにお聞きしたいのですが車に乗っていない警官が車の傷を見ただけでこの程度では怪我をするような事故ではないと判断できるものなのでしょうか? 判断できないにしても、最終的にこの事故で怪我をするのはおかしいと判断する人に警察官の意見を促せるものなのでしょうか? もし、怪我が認められないと友人は今までの医療費などを負担しなければならないのではないかと思い大変困っています。 あまりにもその警官の一言が友人を深く傷つけてしまい、友人は落ち込んでいるので法的にはどうなのかよろしくお願いします。
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事務的にしかできない無能な警官だったと思い、猿の戯言と思い無視して、そのご友人をみんなで護ってあげましょう。 警官はノルマ達成したら職務時間中にドライブしている連中であり、仕事を楽に楽にしたいと思っていますしね。 もう一度書きますが、猿の戯言ですので無視して、当然の保証を受けてください。 精神面は、みなさんで癒してあげましょうね♪
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- Pigeon
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こんにちは。 社会環境を考慮する必要がありますよ。当たり屋やたかりの類に当たったか当たってないのか定かではないケースでも最近は診断書取って人身事故に切替えようとする向きは強いです。 他人から金銭を騙し取ろうとすれば明らかに犯罪行為ですから、不信な点があれば当然に追求するのは警察の責務です。最近特に多いので慎重になっているのではないかと思います。 ちなみに、車とぶつかって腰が痛い、と病院に行けば当たり前のように1週間の診断書は出てきます。 こんな状況下ですから、一ヶ月経って全治1週間の診断書を持ってこられれば不信に思われても仕方ありません。 同類とみなされるのは不本意だと思いますので、当初の診断書だけではなく、今現在の治療状況と診断書(医師の所見)を合わせて提出すればもう少し態度は違ったものだったのではないかと思います。 さて、負傷した以上相手方は事故の受付形態に関わらず賠償義務があります。(物損事故の受付だと人身の賠償義務が消えるわけではありません。)人身に切り替えなくても自賠責への被害者請求は可能でしたが、人身に切り替えたほうが被害者請求もしやすいので何かと良いでしょう。 自賠責の被害者請求については、別途検索してみてください。
お礼
早速、友人に通院している病院から現在の治療経過等を記載した書類などを作成してもらうように伝えます。
- n_kamyi
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どうも警察官ばかりが責められているようですが、逆の立場で考えてみて下さい。事故があって当初は物件で処理しており、1ヶ月後に事故日から5日後に取得した診断書を持ってこられて、はいそうですかと人身で受理する警察官なんていません。あきらかに疑わしいと思いませんか? 何故、診断書を取得したときにすぐに人身に切り替えなかったのですか? たとえ相手から治療費は払うから人身にしないでくれと言われても応じるべきではありません。見ず知らずの他人に無担保でお金を貸すのと同じぐらいの行為だと思います。
補足
友人もヒマな訳ではなく、どうしても抜け出せない仕事があり、その仕事が一段落ついてから病院に行ったので事故から5日後になったのです。 その間に連休をはさんだということもあり遅くなりました。 相手の方がこちらから人身にさせてもらいますということだったので、友人は治療をしながら家で何らかの連絡を待っていたのですが、どこからも連絡がないため警察に連絡を取ってみると人身の扱いにされていなかったのです。 そのため、1ヶ月後に友人自ら警察に人身事故の届をだすことになったのです。
- ixyd400
- ベストアンサー率26% (22/84)
友人の精神的なショックは部外者の私がどうこう言うことはできませんので、あなたが癒してあげて下さいね。 よって金銭的なことだけを話します。 結論を言えば、現時点では問題無しです。 何故ならお金を払うのは、その警官ではなく、保険会社だからです。 例えば相手の保険会社が今回の警官が言ったようなことを言って、疑っているのであれば、これは少し問題となってきます。 この場合、相手の保険会社が腰痛原因の事故との因果関係を争ってくる可能性も無きにしもあらずだからです。 そうなれば当然、裁判となるでしょう。 これはけっこう邪魔臭いです。 だた、仮に相手の保険会社が友人の症状に疑いを持っていたとしても、腰痛程度では争わないと思います。 何故なら腰痛治療に支払う費用より、裁判で症状の偽装を証明する難しさや、その裁判にかかる費用のほうが遥かに保険会社にとって負担になるからです。 ましてや、今回の腰痛は本当に起こっていることなのですから、全くもって心配要りません。
- kitanoms
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警察には民事不介入の原則がありますから、被害者が人身事故として届け出ることを阻止することはありません。医療費の支払いなどについては、保険会社同士で示談を進めてくれるでしょうし、それで納得できなければ裁判をすることになるでしょう。その裁判で、あなたのお友達にいわば暴言を吐いた警官の意見は何の効力も示すことはないはずです。安心して治療に専念してください。 警察の事故捜査は刑事事件の部分になるので、できれば人身事故でないほうが仕事が楽になります。その警官は、被害者の気持ちより自分の仕事のことを優先する、公務員には不適格な人のようですね。でもこういう人は世間にはちょくちょくいます。気にしないことでしょう。
補足
お答えありがとうございます。 それでは、警官がこの事故で怪我をするなんて警察官としては考えにくいという判断をしても、気にしなくてもイイと言うことですね。 早速、友人に連絡してあげたいとおもいます!
お礼
わかりました☆ 友人に早速報告してあげようと思います。 警官に本当にちゃんと理由を説明したのに、疑いの目でしか見ていないのでもう飽き飽きしていたところです。