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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:月10万貯金で国年と月3万貯金で厚生年金)

国民年金と厚生年金で将来的に得なのは?

このQ&Aのポイント
  • 30歳女性が、海外就業と日本就業の場合を比較してどちらが将来的に得かを検討しています。海外就業では月10万円の貯金が可能であり、5年間で貯金600万円になります。一方、日本就業では月3万円の貯金が可能であり、5年間で貯金180万円になります。また、海外就業中は国民年金を支払いますが、日本就業では厚生年金を支払います。専門外で数字が苦手なので、どちらが得かを教えていただきたいとのことです。
  • 30歳女性が、海外就業と日本就業の場合を比較してどちらが将来的に得かを検討しています。海外就業では月10万円の貯金が可能であり、5年間で600万円の貯金をすることができます。一方、日本就業では月3万円の貯金が可能であり、5年間で180万円の貯金をすることができます。また、海外就業中は国民年金を支払い、日本就業中は厚生年金を支払います。専門外で数字が苦手なため、どちらが得かを判断できません。
  • 海外就業と日本就業の場合の将来的な貯金額を比較したいと考えている30歳女性です。海外就業では月10万円を貯金することが可能であり、5年間で600万円の貯金をすることができます。一方、日本就業では月3万円を貯金することが可能であり、5年間で180万円の貯金をすることができます。海外就業中は国民年金を支払い、日本就業中は厚生年金を支払います。どちらが将来的に得なのかを教えていただきたいとのことです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • srafp
  • ベストアンサー率56% (2185/3855)
回答No.1

場合によっては第3の選択肢がありますよ。 『選択肢3 2国間での社会保障協定が結ばれている海外での年金制度に加入し、年金を受給する。』  http://www.sia.go.jp/seido/kyotei/index.htm ご質問に対して答えるためには、次の様な情報が必要です。 私の回答に対して補足を書くよりは、改めて質問を立て直した方が良いと思います。 1 年金は日本の年金制度で考えれば良いのか? 2 日本の年金であれば、「老齢」「遺族」「障害」に対して給付があるが、老齢に対する年金給付のみを考えればよいのか? 3 海外での5年が経過した後、日本に戻ってきたら厚生年金に加入で良いのか?それとも国民年金に加入なのか? 4 失礼な書き方をいたしますが、結婚するのか?又は結婚しているのか?   ⇒「結婚する」または「結婚しいる」のであれば、    ・相手の男性は厚生年金に加入しているのか?    ・生年月日若しくは凡その年齢(アナタとの年の差でもいいですが、何歳年上・年下)    ・結婚したら働くのをやめるのか[国民年金第3号被保険者になるのか]? 5 何歳までアナタが生きると考えればよいのか? 6 将来の年金制度は不明なので、現行の制度での荒い計算で良いのか 7 ソモソモ、これまで公的年金加入履歴はどうなっているのか?(ねんきん定期便に載っている) 8 質問文にある日本就労の際の厚生年金では給料は幾らなのか? 9 5年経過後に厚生年金に加入し直すにしても、このまま厚生年金に加入し続けるにしても、今後の加入期間に対する平均的な標準報酬月額若しくは平均的な給料額は幾らぐらいにすればよいのか? 10 挙げられている預貯金は年何パーセントで運用すればよいのか?又、この預貯金は老後資金と考えてよいのか[つまり、何年か先の生活費とかレジャー代として消えることは無いと考えてよいのか]? まあ~無責任なレベルでよければ、日本就労ですかね。 2つの選択肢での預貯金差額は420万円ですよね。 60歳まで働いた後に65歳から老齢給付(老齢基礎年金、老齢厚生年金)を受け取る訳ですが、90歳まで生きたとして、今回の五年間の選択で25年間の総受給額が420万円以上の乖離が生じれば厚生年金に加入した方が得ですよね。 すると、年金額が年16.8万円[25年間で420万円]増えればよい訳であり、厚生年金に30年間加入したのであれば、私が考えた簡易式から簡単にカバーできてしまう。  平均年収×5/1000×加入年数≒老齢厚生年金  平均年収×5/1000×30≒16.8万円  平均年収≒16.8万円÷30÷5×1000  平均年収≒112万円 勿論、これは机上の空論であり、将来の年金はどのような計算式で決まるのかは不明だし、物価がどうなるのかも不明。さらには、ご質問者さまは甲斐性のある素敵な男性と結婚なさり、自分では何もし無い優雅な有閑マダムとしての「たかが数百万の差額なんて気にするのも馬鹿馬鹿しい」生活が待っているのかもしれません。 だから、人生設計に近い最低限の質問事項を列記しなければならないのです。

ochimari28
質問者

お礼

専門的なご回答ありがとうございました! 行き先は中国です。 たしかにこれから制度も物価も変動するのでなんとも判断しがたいでしょうが、 全く無知な分野だからこそ質問できたのかなーとおもいます。笑 あまり家系的に長生きする可能性はないので。笑 それも考えて、どっちがいいかなーと思った次第です。 確かに甲斐性のある男性と・・・は理想ですね。ww ご回答ありがとうございました!

その他の回答 (1)

回答No.2

結論として答えようがないと思います、単純に比較しようとすることに無理があります。 海外での就職、日本での就職・・・このあたりも仮定であり、給与や就労条件など不明? 実際海外での就職されたとして、帰国されてから続きの仕事があるのかどうか・・? 日本での就職・・正社員でしょうか、いつまで働く予定でしょうか??? また、予定通り貯金できるかどうか・・特に海外では想定外のこともありますし。 ここで言えることは、海外での就労・・よほどよく調べないと危険ですよ。 むしろこういった条件を探るよりも、あなた自身の希望や何か目的があってそうしたいのでしょうか? あなた本人のお気持ちをはっきりさせることが一番大切でしょう。 将来のためになるかどうかはお金では計れないでしょうし、 また、ご質問の状況では判定はできかねます。 ただ、私見ながら日本で就職できるのならそれにこしたことはないのでは??

ochimari28
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! あたしが何歳まで生きるか、また、将来の年金制度もどうなるかわからないので、 答えにくい質問でしたね・・・^^; 就職予定のところは、日本の会社です。 希望すれば海外に派遣してくれるというもので、資格を要する専門職です。 また、帰国後も就職先には困らないかとおもいます。 確かに海外では想定外のことがある可能性大ですよね! だから予定通りの貯金額にはならないとおもいますが、 そうなるものと仮定して、暫定してみよっかなーと思い、質問させていただきました。 ご回答ありがとうございました!